自己啓発探訪。世界のビリオネアが実践するインドで生まれた思想、ジュガールって何?

satin

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世界にはまだあなたの知らない自己啓発が山ほどあるズラ。

本日、ブックオフの自己啓発コーナーにふらっと立ち寄って一冊の本と出会った。

「大富豪インド人のビリオネア思考 富と幸福を約束するジュガール」

自己啓発本とはそもそも、その名の通り自分を啓発する為の本である。啓発の意味はこうだ。

[名](スル)《「論語」述而の「憤せざれば啓せず、悱 (ひ) せざれば発せず」から》人が気づかずにいるところを教え示して、より高い認識・理解に導くこと。「彼の意見には―された」「自己―」

goo辞書より

自分をより、高い認識、理解に導いてくれる本。

僕の場合は自己啓発本を読む動機としてはすごく単純で、もっともっと稼げる為にはどうマインドをかえる事が重要なのか?という所である。今までに十冊くらい読んでいて大体の内容に共通点がある事は発見し、そして、それを少なからずとも実践する事があった為、最近は買い求める事が無かったが、ただなんとなく、インド人のビリオネア思考というキャッチフレーズにひかれて買ってみた。

自己啓発本を読んだ事がないあなた、そして、自己啓発本の中でも日本人やアメリカ人などが著書の物を読んできたあなたでまた別のエッセンスや、自分が読んできた自己啓発本と比べてどうなのか?という所の参考にしてもらえる様にまとめてみた。最後のまとめに触れる事になるがこの自己啓発本には他の啓発本にないパワーを感じた。なので紹介させてもらいたい。

インドってどんなところ?

まずは著書である「サチン・チョードリー」について書く前に、彼の生まれた国であるインドについて紹介したい。

インドは南アジア随一の面積と世界第二位の人口を持つ。公用語はヒンディー語と、英語だが、人口も多ければ当然、使用する言語も多く、約21の言語が他に存在しているようだ。宗教に関しては、国民全体に対してヒンドゥー教徒が80%、イスラム教徒が14%を閉めており、文化や生活に深く根ざしている。

首優秀な若者が多く、シリコンバレーなどにも多くのインド人若手実業家が存在し世界においてもITの分野などで力強い発展を見せている。

インドと言えばカレー、ガンジー、インダス川などくらいは日本人の誰でもあげれるだろう。インダス川には生と死が混在しており、川辺で死体を燃やしているかと思えば、すぐ下流で洗濯や水浴びをしている人がいるなど、カルチャーショックをうけるスポットとしても有名だ。

なお、バックパッカーの間ではエジプトに次いで、客引きがすごいと言われている国だが、貧困地帯も当然あり、国の半分くらいはインフラが整っていない所もあるので、生活に対する欲やハングリー精神が強い国民性である事が考えられるだろう。

インドで有名な大金持ちと言えばムケーシュ・アンバニー氏。彼は世界長者番付で世界第五位だ。

ムケーシュ・アンバーニーは、インドの実業家。フォーブス誌による世界長者番付の2008年度版で第5番目の長者である(430億ドル)。インド最大の民間企業であるリライアンス・インダストリーズの会長であり、筆頭株主(48%)でもある。

wikipediaより

彼がどれほどのお金持ちかは彼の自宅をご覧頂こう。

anbani

27階建て、800億円から1000億円の総工費と言われており、インドの風水学に基づいて建てられている。

こんなとんでもない自宅を建てる事ができる彼がなんと、今回の「ジュガール」を日常的に利用しているとの事なのだ。

著者 サチン・チョードリーって誰?

インドについては理解してもらえたと思うので、そこで生まれ、今回の本を書いたサチン・チョードリーさんについて説明しよう。

彼は1973年ニューデリー生まれ、現在は時給70万円の男と呼ばれ、日本企業のインド事業開発支援、マーケティング支援などを行っている。経営コンサルティング会社やIT会社をいくつも経営しており、インドの高級ホテル内でIZAKAYAという高級飲食店を経営しているようだ。

テレビ東京のカンブリア宮殿や、NEWS0などでも取り上げられる成功者。

彼が自分が成功するきっかけとなった「ジュガール」について説明しているのが本書である。

端的に内容をまとめると、彼が「ジュガール」に出会うまでは日本国内で営業マンとしていろんな形で壁にぶつかっていたが、「ジュガール」を知ったその日から全てが変わっていった。その体験談と成功へのステップが実践形式、また、自らのセミナーの生徒の例などが紹介されている。

先程から連呼している「ジュガール」。これが一体なんなのか?

読んで感じた他の啓発本とは違う、パワーの源がなんなのか?僕の目線だが紹介させてもらおう。

ジュガールって何?

  1. 少ない力で多くのものを得る
  2. 自分の枠を超えた発想で考え、行動する
  3. やわらか頭で考えてピンチをチャンスにする
  4. シンプルに考える

事を重点においた、インドに古くから伝わる問題解決ソリューションという事。少しだけ発想と行動を変えるだけで人生もビジネスも圧倒的に逆転する、マインドをイノベーションしたものと紹介されている。この1〜4が中核的なものになり、5、6、7と他にも続く。

もちろん、本書を読んでもらえればその内容について事細かく知る事ができるのだが、それでは本を読む楽しみを奪ってしまう事になるので、とにかくジュガールってどういう事なのというのを僕の言葉で書かせてもらいたい。

ジュガールというのは、一言で言うと「ポジティブシンキング」である。身も蓋もない言い方になってしまったが、自己啓発本の大抵がそうであるように本書もまた

・自分の力を認める事の大切さ

という事を説いている。その上で、直ぐに行動を起こす事の重要さ、そして、それを実際にやる方法、結果、その全てが、思想一つで変わっていくのだろうというのがわかる。ただ、それは他の自己啓発本を読んでいても感じる事。ジュガールは何が違うのか?

それは熱量だと僕は感じた。

この「ジュガール」というものは当然他の国にも同じ様な考えをその国の言葉で表したものがある。

  • 中国 自主創新 ジージューチャンジン
  • ブラジル gambiarra ガンビアラ(ポルトガル語で次善の策)
  • アメリカ DIY Do It Yourself
  • アフリカ jua kali (スワヒリ語で照りつける太陽を意味する)
  • フランス system d (何とかするという意味)

残念ながら日本にはしっくりと来る言葉がないと著者は言っている。他の国にはあって、日本にはないもの。そして、感じた熱量の答えこそが、このジュガールの肝なのではないかと感じた。

ジュガールの肝とは?

あくまでも僕が感じた事なので詳しくは本書を読んだ方が良いと思うのだが、この本から感じた熱量の答えは

「貧困、格差に立ち向かっていく徹底した欲」

のような気がした。先程も言った通り、生活インフラ(電気、ガス、水道)が整っていないインド。そのインドで生まれた彼もまた、絶対に成功してやるという強い意思、貧困や格差に立ち向かっていく徹底した欲があったのだと思う。

今の日本では当たり前にある冷蔵庫すらないインドでは新たなイノベーションとして電気が必要ない冷蔵庫「ミティクール」などが開発した一例などが紹介されているが、何をしてでも成功するというその気持ちが「ジュガール」の芯の部分だと感じた。

日本人がビジネスにおいて実践しなければいけない例として、仕事のアポイントメントは一番、トップにとる事、営業は飛び込みではなく紹介をしてくれる人をどんどんとつなげていく事、とにかく、迷わずに即行動する事が「ジュガール」の活用例としてあげられていたが、いきなり社長に電話する勇気がなかなか日本人にはないのである。との事。

そこには、国民性だけでは済ませられない何かがあるような気がするが、その常識を打ち破る事で自分の殻を破っていけるのだという著書の言葉にはインドが持つ、多様な国民性、アジア文化と欧米文化が混ざった様な熱気を感じた。

億万長者集団「印僑」と呼ばれるインドを離れて活躍しているビリオネアの言葉には非常に重みがあったように感じられた。

ちなみに著書のサチン・チョードリーさんはセミナーを開催しており、誰でも参加できるようになっているので、気になった方は調べてみると良いかもしれない。

なんとあの人もサチン・ジュニア?

本書の中でも紹介されているが、彼のセミナーには多くの方が参加しており、かの有名な秒速男「与沢翼」さんも受講者だったようだ。彼の収入が4000万の頃にサチンさんは相談を受けたようで、そのアドバイスから10倍もの収入になったようだ。

2013年時点で彼の破産報道は出ていなかったが、最近になって破産し、またシンガポールで会社を経営しているという話も聞く。

ただ単に破産しただけだとは僕自身思ってはいないが、ビジネスの世界が栄枯盛衰だとしても一定の山を登れるというのは才能としか言いようがないだろう。

まとめ。ジュガールを実践しながらカレーが食べたい!

ジュガールの思想はとても素晴らしいものだった。何より、自己啓発本の中でも本を読んでいて心を動かされるという点においてエンターテイメント性に優れていると思う。そこには、有無を言わせない説得力を感じた。

ジュガールの思想で「何でも出来るズラ!」と、サチン氏がCoCo壱番屋でカレーを食べてすぐに社長に電話し、ビジネスを成立させたような気持ちで、激辛カレーを食べて自分を鼓舞したい。

世界にはもっともっと自己啓発の方法があると知ったのでまた紹介していきたい。

 

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