【2016年】伊豆諸島沖で大地震予言。予言との付き合い方と対策

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伊豆大島近海・伊豆半島東方沖で多発

 

熊本での地震からはや3ヶ月。今度は、日本の首都東京に近い伊豆大島近海で地震が多発している。関東でも震度3以上の強い揺れを観測するなど、規模も大きく、僕は長崎に住んでいるが、東京に嫁さんの家族が一人暮らしをしている事を考えるとかなり心配だ。

そんな中、研究者が学者が伊豆諸島沖で大型の地震が起こる確率が高まっていると予言する人が現れた。

もうすぐ「伊豆諸島沖スーパー巨大地震」がくる!? 学者・研究機関が同一地域の地震発生を警告!

TOCANAより

雑誌ムー的なかわいく思える予想ならまだ心配はいらないが、予言をしているのは東京大学や東海大学の教授。地震を研究している人が、警告を発すると無視できないものがある。だからといって、地震の予告を真に受けて上司に「地震が来るかもしれないので会社を休みます」とは言える人はほとんどいないよね。

そこで、過去に地震が予言されて当たった事があるのか?などを踏まえて地震予言との付き合い方や、予言が出たあとに簡単にできる対策などをまとめてみたよ!

地震の予言が的中した事ってあるの?

 

予言というと少しオカルトチックになってしまうので、ここでは地震予知という学術的な言い方にしておくが、結論から言うと「地震予知(予測)が的中した例はない」といっても過言ではない

まず、何をもって予知が的中した事になるか?という事もあるが、そもそも地震の予知自体非常に困難であると言われ、予測される期間が数年の間と長い事もあり、地震大国の日本では長期間を設ければ一度くらい地震は起こってもおかしくないはずだ。

何月何日に地震がどこで起こる。というような具体的な地震の予知は一切当たった事はないので、今回伊豆大島で地震が多発しているケースのように、プレート周辺の動きが活発でまだまだ起こるだろうという観測的な話にしかならないという事だ。

緊急地震速報の様に、発生した地震から数秒の間に地面の揺れや、津波が起こる事を予測できても数日から数ヶ月の間で地震が起こるという事を予測するのは非常に難しい。

なので、どれだけ偉い学者や研究者が地震が来るかもしれないと予測しようとも、日にちを特定できない事を考えると地震予知自体意味がないようなものでもあると言える。

今までに的中したというものは、オカルト的な超能力者や予言者であったり、未来から来た人など確定的なものは一切無い。

ただ、地震の夢を見た事が現実になったり、クジラなどの動物が座礁してくる、普段では見れない様な珍しい形の雲が現れた数日後地震が起きたなど、自然的に偶然とも言えない様な事も存在し、科学的に因果関係があるだろうと言われている事もある。

ここに地震予言がさらに不気味に感じる要因があり、地震予知を何となく無視できない理由でもあると言える。

地震予言との付き合い方

 

地震予知がいくら当たらずとも、今までに当たっていなくとも実際、これだけ地震での被害を目の当たりにして、小さな揺れでも頻発するとどうしても不安になってしまう。

ただ、地震予知には長所と短所があり、地震を予知し避難させる事で経済的な損失を防ぐ事はできるけれど、逆に予知が当たらなかった場合は、避難による経済損失があるという欠点もある。

簡単に言うと、明日地震が来るので会社を休んで避難しますと、実際に避難し、地震から逃れる事ができれば自分に起こるはずだった不幸や、家に施した対策により損失は免れる事ができるが、もし地震が来なかったら、会社を休まなければ貰えるはずだった給料を損失する事になる。

では地震予言とどう付き合えばいいのか?という事を考えると答えは簡単。

過去に起きた地震について調べ、対策を練り、準備を行う為のきっかけにすればいい。

地震対策、勉強は絶対にしておいた方が良い

 

長崎でも熊本地震の揺れの凄さは体感する事ができたが、熊本地震の被害にあった人だけではなく、九州に住んでいるほとんどの人は「まさか、九州で地震が起きるなんて」というのが正直な感想だったと思う。

宮城や福島などの地震被害の惨状を見ながら、どこか自分には起こりえない事と、対策を怠っていた人は僕も含めて少なくないと思う。

ただ自然災害はいつ起こるか分からず、日本は特に地震と台風が世界的に異常なほどに起こる国という事を理解しつつ、自分の地域で地震が起きた場合の想定、対策、過去の地震からどのような物資が必要になるのかなどをリサーチし、備えておく必要がある。

地震予知が起きたら改めて確認しておきたい最低限の対策をまとめてみた。

これだけはやっておきたい地震対策

 

消防庁の地震防災マニュアルの内容から、これだけはやっておいた方が良いと思うもの、用意しておく防災グッズなどをまとめてみた。

家族や友人と災害時の連絡網・集合場所を決めておく

 

地震や揺れが起きた後に友人や家族の安否を確認する為のメールや電話をした経験がある人は多いと思う。ただ実際に、建物が倒壊するクラスの地震が起こった際に直ぐに安否の確認の為に携帯電話を使ったりする事は二次災害も考えると非常に危険。

それに、携帯電話が繋がりにくくなる事はもちろん、携帯電話を持たずに家を飛び出した際などは連絡を取る事すらできない。

地震で行方不明になってしまった人を探したり、帰りを待ったりする事はとても辛い事。それを防ぐ為にも、予め地震が起きた際にどのように連絡を取って、そして、どこに集合するかを事前に家族や友人で決めておこう。

LINEやツイッターなどは地震時でも繋がりやすいのでそれらをうまく活用して、集合場所を決める際はそこまでに向かう途中、またその場所自体が安全であるかを考える事も大事。

津波が来る恐れがあると考えられる地域であれば高い場所、地盤が緩かったり建物が老朽化しているようなところを避けたりと話し合ってもいいし、県や市で推奨されている避難場所を予め、決めておく事も重要だね。

携帯電話があれば何とかなるという考えは捨てて、持って出れない事も考えて普段から家族や友人、失いたくない大切な人と話し合っておこう。

防災セット(非常時備蓄品)を用意しておく

 

映画、プリズナーズでは誘拐される娘のお父さんに扮するヒュー・ジャックマンが大量の備蓄品を地下倉庫にストックしていたが、やっぱり非常時の為の物資は確保しておきたい。

推奨されるのは最低3日分の食料や水に加えて、ラジオや軍手、脱出用のハンマーなど数えあげればいろいろと細かいものもある。

一点、一点自分で買う事も防災意識として良いかもしれないが、予めそれらが纏まっている防災グッズを買っておく事が一番オススメだと言える。

売れ筋だと、ここら辺になり、このセットであれば怪我した際に治療ができるものなど、いろんなケースを考えて用意がされているので安心。

これにプラスして、カンパンや水なしで作れる食料、飲料水などをある程度、ケース単位で確保しておきたい。

実際に地震が起こった後の様子をSNSやニュースなどを通してみていると、日本では物資の支援なども迅速に行われ3日間もしない内に生活用品が揃うように感じられた。ただ、普段生活しているように欲しいものが欲しい時に手に入るという状態ではなく、どれがどれだけ不足しているか?という事が不明なまま様々な物資がランダムに届くような印象を受けたので、地震を想定して自分が欲しいと思うものを用意しよう。

無論、これらが持ち運びに優れていて、地震の倒壊などで危険にさらされない場所に保管しておく事も考えると、量や保管方法の難しさもある事も頭に入れておきたい。

家具、家電の転倒防止・配置の見直し

 

家から避難出来れば助かる確率は高いが、その前に地震で倒れてきた家具や家電に挟まれ動けなくなれば一気に危険度は増す。

そこで、自分が寝ている場所に倒れてきたり、避難経路を塞ぐような場所に家具、家電があればまずは配置を見直そう。

重いタンスなどが赤ちゃんの上に倒れてしまえばそれだけで大事故に繋がる。

また、背丈が高いものや重いもの、食器棚など中に割れる恐れがあるものはストッパーを使い、地震時でも危険がないように対策を施そう。

特に転倒防止に関しては、このような商品を使えば簡単に対策ができ、するかしないかでは雲泥の差があるので必ず行っておきたい。

家具の転倒防止に関しては下記のページがおすすめ。

今すぐできる!家の中の地震対策

NHK そなえる防災より

情報源の確保を最優先に

 

これらが最低限、地震が起こる前にできる対策だ。

とても簡単だし、一度行ってしまえば地震予知の度に行わなくとも、ある程度状況の変化を見ていれば何度も行わなくても良い。

熊本地震が起こった後のSNSでの地震に関する情報のまとめや、支援に関する動きはとても素早く、インターネットの素晴らしい一面を見る事ができた。

ただ、それを使いこなせないお年寄りなどは町内に流れるスピーカーなどからしか情報を得られる事ができず、一体何が起きて、どうすればいいのか分からない人も居た模様。

物資はあるから情報が欲しい。情報が得れるラジオが欲しいと言っていた被災者も居た通り、情報源を確保する事が災害時の要点とも言える。

指定避難場所の体育館や学校に避難できれば、何とか自分の命は守れると思うのでその為にも情報源だけは確保しておきたい。

まとめ。地震予知に不必要に怯えず、対策のきっかけに

 

地震はとても恐ろしい。津波を実際に体験した人は世界の終わりだと感じただろうし、その被害はとても大きく、いろんな意味で直ぐに回復する事はとても難しい。

一部、地震予知自体が不安を不必要に煽ると避難する人もいるだろうけど、自然という人間の手には負えないものを予測しようという姿勢はとても大事だし、その予言に怯えずに、対策をするきっかけをする事が大事だと言える。

分かっちゃ居るがなかなかねー。

というのが人間の本音だと思うが、対策は絶対にしておいた方が良いので、踏み切れない人はもし自分の大事な人が地震で生き埋めになってしまったら?とリアルに考えて、自分が住む地域に地震予知があった場合はそれが起こるかもしれないと考えて、準備しよう。

かくいう僕も、防災セットだけは買っておき、寝室に準備しているよ。

どうか、伊豆も含めて大きな地震が起こりません様に。

お後が宜しいようで!

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