イクメン=父親は50点。このままじゃあなたはイクメンに一生なれない

web_shodo (43)

スポンサーリンク

会社をやめて9ヶ月子育てしたみた僕のイクメン論

 

もしかして、イクメンになりたくて育児休暇を取ろうとしているかな?

では二つの質問をさせて欲しい。

Q.あなたはここ数年働かなくてもいい十分な貯金がありますか?

Q.いわゆる人から【イケメン】と呼ばれる部類ですか?

もし、この答えがどちらかでもNOであるなら育児休暇を取るのを待って欲しい。そして、いきなりで手厳しいが、これすらイクメンである最低条件という事実を知ってほしい。

会社をやめて9ヶ月子育てに専念してみた僕が、イクメンに一番とって一番必要なものは何かを書いてみるよ!

イクメンってなーに?

 

そもそも、イクメンとは何なのか調べてみた。

「育児をするメンズ(男性)」の略語。単に育児中の男性というだけでなく、進んで育児休暇を取得するなど子育てを積極的に行う男性や、育児を楽しみ自らも成長しようとする男性、または将来的にそうありたいと考えている男性のことを、「イケメン」をもじって「イクメン」と称します。

コトバンクより

うん、育児をするメンズね。日本語と英語が混じっている訳か…なんとなくすっきりしないな。

大事なのは「ただ育児をするだけではなく育児を楽しみ自らも成長しようとする」男性かぁ。

なかなか、ハードルが高いね。

そして注目すべき点が一つ。

『イケメンをもじって』

お分かり頂けるだろうか?つまり「※ただし、イケメンに限る」という僕の持論がすでに見え隠れしているね。

では実際にイクメンと呼ばれる芸能人のご尊顔を見てみよう。

つるの剛士

水嶋ヒロ

 

📸 by @noriaki_fukushima_photography

Hiro Mizushimaさん(@hiro_mizushima_official)が投稿した写真 –

谷原章介

イクメン中インスタは後ほどお借りするとして、見るからに「※ただし、イケメンに限る」の条件を満たしていることは明らか。(全員がインスタを使いこなしているところもまた腹ただry)

まぁ、イクメン=イケメンに限る論は後からにしてイクメンとは『育児休暇を取って子育てを楽しむパパ』という認識であることは分かったよ。

僕が仕事をやめて育児に専念した経緯

 

イクメン=イケメンに限る。※なおかつ金持ちに限る。

という話をする前に僕が会社をやめて育児に専念した経緯について少し。

かくいう僕も子育てをする為に休みをとったクチだ。

一般的な育児休暇は後ほど復帰する前提で会社を長期間休むが、僕の場合は会社自体をやめてしまった。年収は1000万円を越えていて、僕の年齢ではそこそこ貰っているとの自負はあったし、何不自由ない生活ができていた。ただ、圧倒的に子供と過ごす時間がなかったことと、会社の変遷の中で疑問を感じ『育児に専念する』ということで会社をやめた。休暇は休暇だけど、無期限休暇、つまり無職になった訳だ。

会社をやめて直ぐに、育児の大変さを知った。その頃、子供は9ヶ月だったが侮り難し、やんごとなくパフルさで今まで仕事に明け暮れていたことを恥じた。

世の中のママ達はこれほど大変なことをやっているのか…絶句した。

どれほどしんどいかは、いわゆる『子育てつるの論』(僕が勝手にそう呼んでいる)の通り

・やって当たり前

・誰にも褒められない

・お金がもらえない

の3大原則に加えて、子育ての様々な悩み(離乳、断乳が難しい、夜泣き、寝かしつけ)も山積しているときているから。

それにも関わらず、仕事で朝8時に出社し、接待などで飲み、深夜遅くに帰宅する僕はそれらの苦労も知らず夜泣きしていても気付かず寝ている日々だったのだから、妻の苦労はかなりのものだったろう。特にしんどいと相談を受けたこともなかったので、余計気付いていなかった。

育児に専念してからは悪戦苦闘しながらも、冒険のような毎日を楽しみ、ディズニーランドに行ったり、今までいけなかった旅行など家族での時間を十分に満喫した。

それから月日は流れ9ヶ月…現在、妻は第二子を妊娠し僕の育児はさらに加速した。

僕の現在の生活はこうである。

注意

★ 7:00 起床

★ 7:20 嫁、子供(1歳半)、自分の朝ご飯作り

        同時に妹の弁当作り

★ 7:40 子供にご飯を食べさせる

★ 8:00 皿洗い・片付けをしながら洗濯機を回す

★ 8:30 洗濯物を干す

★ 9:00〜11:00 子供と遊ぶ(庭、アンパンマン鑑賞など)

★ 11:30 嫁、子供、自分のお昼ご飯の準備

★ 12:00 子供にご飯を食べさせる

★ 12:30 片付け・掃除機をかける

★ 13:00 子供を昼寝させる

★ 13:00〜16:00 昼寝しなければ運動させに車を走らせる

嫁のフラストレーションが貯まっていればショッピングなどに連れていく

★ 16:00 お風呂掃除

★ 16:30 洗濯物を取り込む

★ 16:40 嫁、子供、父、妹、自分の夜ご飯作り

★ 16:47〜17:40 子供と遊ぶ(アンパンマン鑑賞)

★ 18:00 子供にご飯を食べさせる

★ 18:30 皿洗い・次の日の弁当の献立を考える

★ 19:00 子供を風呂に入れる

★ 19:30〜20:30 子供を寝かしつける(寝るまでに平均30分から1時間かかる)

★ 21:00 ようやくパソコンに向かう事ができる。

ブログ6ヶ月目のアクセス数(PV)と収入公開【2016年7月】より

そう。僕は家畜(家事畜生)と化したのである。同時に、世のママ達はこれらをもっとしんどいレベルでやってのけている。

すごいよね。

これを見たらある一定の人は僕のことを『十分にイクメンじゃん』と認めてくれるかもしれない。

しかし、僕は言いたい。イクメンではないと。

イクメン=※お金持ちに限る

 

それではイクメン=イケメンに限る※お金持ちに限るについて話をしたいと思う。

そう思ったのは妻との口論からだ。

育児生活にいそしむ中、第二子の妊娠発覚後から妻はナーバスになってきた。どこかいつも暗く、子供に怒鳴ったりすることも多くなった。

一子目の時もそういう節はあったし妊婦さんにはホルモンバランスの関係もあるから「疲れているのだろう、時間が経てばなんとかなる」そう判断し、妻に負担をかけないようより育児を頑張るようにした。

そんなある日。子供を寝かしつけた後の暗闇の中で妻が発した一言から口論になった。

あのさぁ、これから一体どうしていくつもりなの?仕事とか、生活とか
え?前にも言ったけど貯金はまだあるし、実家だから生活費もあまりかかってないから、今は育児に専念して本当にやりたい事を見つけるよ。そういう話だったよね?
そうだけど、本当に大丈夫かなぁって。正直、遊び過ぎじゃないかって思うんだよね。私もいろいろストレスが貯まってるし…
(ストレス…?今はほとんど家事は俺がやってるけど…)前に東京で言ったけど、俺の歳でこれくらいの年収が貰える仕事ってそうないし、一度やめたら次の転職までは期間が空く事もいったよね。それに◯◯ちゃん(妻)も納得してくれたし、何より育児に専念しようってことだったじゃん
そうだけど…私は育児よりもそういう未来設計とかをちゃんとした方が良いと思うんだ。はっきりいって一体、何がしたいか分からないんだよ。
(・・・)
いや…だから、一度その話はして生活はまだ十分安泰って言ったよね?今は子供を産むことに専念して俺が支える。それでいいんじゃないかな?違う?

以下、ループである。

妻の言い分は分かる。最初に育児に専念して欲しいとは言ったものの、僕が次の仕事を見つけていない中で二人目ができたことへのプレッシャー。そして、相手の実家に暮らすこと、知らない土地で周りに友達がいない心もとなさ…確かに、今の状況は最高とは言えないかもしれない。

ただ僕としてはそれは全部話し合って決めたことで自分達で選んだ道

何より育児に専念すると決めたし、ぶっちゃけ、これだけ家事に専念できる旦那がいる家庭はそうないじゃないかと思うし、生活は何不自由ない。貯金は確かにここから数年とは言わないものの、出産してから次の仕事が見つかるくらいまでは十分に耐えれるものになっていた。

それも無計画では無く、500万ほどの貯金を持ってコストのかからない実家に移住し、あらゆる支出を見直し月6万円で暮らせる様に削減した。それに対して新たにこのブログからの収入など、稼ぐ手段も少しずつ増やしてきたにも関わらず。

もっと簡単に言えばこうだ。

仕事が忙しいとき→「お金は暮らしていける分だけあればいい。家族での時間を大切にしたいな」

仕事をなくして家事に専念したとき→「家族での時間も大事だけど、将来設計やお金も心配だよ」

どないやねん!!!!

っちゅうことは何かい!

アラブの富豪みたいにお金がないと駄目なんかい!一生暮らしていけるお金を持ったまま育児のための休みを取れるやつなんておらへんでっ!!

ここで、一つ「ただし、お金持ちに限る」という事実が確定した訳だ。

熱くなった僕の頭に過去の出来事でのいらだちが襲ってきた。

育児に専念してくれるのはいいけど…(※イケメンに限る)

 

繰り返しになるが育児はしんどい。

パワーがいることだからこそ、一般的に良く言われることで「あまり、身だしなみに気を使わなくなったりする」こともある。

僕もおしゃれとは言わないが、バリバリの営業職をやっていただけあって多少身なりには気をつかってきた。オーダーメイドのスーツに、そこそこ高い時計、上から下まで100万円くらいはかけたファッションはしていたし(高けりゃ良いって訳じゃないけどね)、伊勢丹に入ってるくらいのブランドならそこそこ言える。

それが、日々の生活で快適さを求める中ショッピングセンターに行くのにしても、コンビニにいくくらいのラフさになっていたし、一度買い出したら止まらない方なので、新しい服を購入するのも避けていた。

家で子供と遊ぶことも多いので、若干だが体重も増えたしヒゲも元から伸ばしていた分より少し伸びた。

そのような「身だしなみ」の変化に対して妻からはクレームが入ることもしばしばだった。

なんか最近◯◯くん(僕)ちょっと老けたんじゃない?服とか買いなよ
やっぱり男は体だよね!えっ…何その腹…

元から妻は海外の俳優などが大好物だし、僕も温和なのでこれくらいは全然OK。

ただ口論の後に思い出すと無性に腹が立って来た。半ばぶち切れそうになりながら、隣の部屋に行きそのカッコいいパパ代表、全日本歓喜のイクメン、水嶋ヒロのインスタを見てみた。

 

Nap time ❤︎💤 #SummerMemories #夏の思い出 #baby #babygirl #腕パンパン #ilovebeingadad

Hiro Mizushimaさん(@hiro_mizushima_official)が投稿した写真 –

うん…カッコいいよ(はぁと)

いいね。絵になるね…

…でもね。

抱っこってな…全パパやってるやで?

そして極めつけはこれである。

 

🚶🏻 #パパ部 #ilovebeingadad

Hiro Mizushimaさん(@hiro_mizushima_official)が投稿した写真 –

えっ…

うちのベビーカーとまんま一緒やん。前にも後ろにも取っ手が動いて便利なやつやん。

クチコミでもかなり上位でさすがやん。

わしもこれ押しとるやん。

坂の町、長崎で汗かきながら必死に押しまくってるやん。ふくらはぎとアキレスに多大な負担がかかりつつ、夏の熱さも手伝って風呂上がりの肉まんみたいにパンパンになりながら、押しとるやん。

なんで?

水嶋ヒロがベビーカーを押すと→「すごい!パパ部!イクメンですね」

僕がベビーカーを押すと   →「すごい汗!体力無いね?何部だったの?イクメンになれないぞ!」

なんで?

おい。はっきりいうで!

顔やろ?自分、顔とスタイルみとるやろ?

今までの育児生活はなんだったのか?

 

まぁ、ここまでひがみ倒した訳ではないし、男の顔がキャーキャー言われるのはせいぜい30前半までで、後は仕事とか何を成して来たかだと思っているから大したことはない。

ただ、ここで僕は思った。

安定した年収の仕事を捨ててまでイクメンを目指したことに意味はあったのか?

今までの育児生活とは一体なんだったのか?

それとも、世間一般的に僕が無計画で駄目なやつに写るのだろうか?

いろんな事を考えて、その日は口論の半ば寝てしまった。

その翌日も夫婦の雰囲気は悪く、口論は続いた。僕の頭の中には大好きなCharaの「いや」の歌詞が流れていた。

天の囁きか 身を焦がせと

電車が走ってた前で叫ぶように泣くだけ

どうかしてるわ でもそんな風に言って欲しい

あなたは私に完璧を求める

あなたは私に完璧を求める

あなたは私に完璧を求める

あなたは私に完璧を求める

もとめぇるぅ〜。

もとめぇるぅ〜。

そのうち、完璧を求められているのか、自分が悪すぎるのかも分からなくなってきた。

育児に夢中になるあまり見えていなかったこと

 

それから、さらに数日険悪な雰囲気は続きこのままじゃまずいと妻をカフェに連れ出した。僕ははっきりと言えてなかった鬱憤もありまくしたてる様に自分の思いをぶつけた。

【ぶっちゃけ、今の生活はかなり恵まれてるし無計画な訳でもない】

【大体、すぐに子供に怒るし我慢強いとは言えない】

【世の中にはもっと苦労している人もいるし面倒を二人で見れるだけで幸せ】

【知らない土地に来たストレスもあるだろうから外出とかも増やしたよ】

傷つくこともあっただろうが、趣旨としては「育児に専念しろって言ったり、仕事に専念しろって言ったりどっちなの」ということだったと思う。

気の強い妻なので言い返してきたりしていたが、僕が徹底的に理論攻めしたことで遂には一言も発さずに泣き出してしまった。

嗚咽をあげながら妻が言った一言はこうである。

「家事をしてくれるのは本当に嬉しいけど、夫婦での話ができてなくて寂しかったの…」

一瞬にして心臓がきゅうっと絞られた思いだった。

僕は育児に夢中になるあまり妻の気持ちが見えていなかったのだ。

「有給休暇を取り子育てを楽しむ」

イクメンにとって一番大事なこと。それはできていたはずなのに…。

責め立てる気持ちや怒りの気持ちは一瞬で消え、たった一言謝った。ごめんと。

妻も僕が頑張っていることは認めてくれたいたからこそ何も言わなかった。

イクメンになるために最も必要なこと

 

それから仲直りし、恐ろしいくらいグッドなタイミングで東京周辺で一件、自由なスタイルで行える仕事が入り、仕事に関しても育児に関しても一歩前に進める形となった。

今ではあの口論がウソのように、育児を二人で楽しんでいる。

少し変わったことと言えば、前よりも子供と接する時間が逆に減ったこと。

それなのに、今まで以上に育児が充実している。

それはなぜか?

ここまで読んでくれたあなたならきっと分かるだろう。

真のイクメンに必要なのは育児を頑張ることじゃない。

妻のことを一番に大事にすること

それこそが、イクメンになるためにもっとも必要なことなのだ。おむつを変えたり、ミルクをあげたり、離乳食をつくったり、寝かしつけたり、恐ろしいほどハードな育児、極論、これらをやらなくたっていいと思う。

たった一つ、それらを頑張っている妻を褒めたたえて、それで育児を気持ちよく頑張れるようになれば、それこそが何よりの育児なのである。

奇しくもこの出来事の後につるの剛士が同じような意味で言っているのかな?というツイートを見かけた。

 【愛しの妻の夫】

この部分に、つるのさんがイクメンと呼ばれたる所以があるのではないかと、そして同様に水嶋ヒロもバセドー病と戦う奥さんを支えたというエピソードがある。

イクメンになる為にもっとも必要なことは妻を愛することに違いない。

終わりに。あなたは私に完璧を求める

 

イクメンになりたければ妻を愛せよ!

と綺麗にまとめたいところだけど、人間の欲望は深い。ぶっちゃけ、お金は絶対に必要になってくるし、ちょっとやそっとの貯金じゃ、育児休暇をとってもパートナーを不安にさせてしまうことはある。

それに加えて、同じベビーカーを押すにしてもイケメンとでは絶対的な差が生まれ、それは世の常である。(まだ根に持つ)

顔にも、お金にも自信がないパパがイクメンと騒がれたければ、汝の妻をより深く愛すしかない。

結婚とは理不尽と戦うことでもあるし、生きていくこと自体がそうだ。ただ、理不尽と戦って得れる喜びでは格別なものが結婚には存在する。

あなたの奥さんはいつだってあなたに完璧を求めているのだ。

とりあえず、何から始めたらいいか分からない全パパは、今夜ベッドで奥さんの奥さんを奥さんするところから(ry

ゲフン。ゲフン。

お後が宜しいようで!

これを買えば今日からあなたもイクメン!

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

-人生はギャンブル
リスクを取れない事が最大のリスク-
年収1000万円のサラリーマン生活を捨て、無職でお金を稼ぐ方法(ブログ、アフリエイト、中国輸入、株、ギャンブルなど)をひたすら実践中。 韓国カジノの魅力を伝える為のナビゲーター業も行っているので、韓国カジノに行ってみたい人、随行します。 お問い合わせからご連絡下さい。