映画「64」-ロクヨン-を2倍楽しく見る為に原作を読もう!

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「64」-ロクヨン-が間もなく公開

 

佐藤浩市、気合い入ってるなぁ。

映画、「64」-ロクヨン-が間もなく公開されるという事で、特集番組を見ていると明らかに殺気にも似たオーラを放っている佐藤浩一が目につく。

彼は本作で主人公の三上役を努め、文字通り「64では命を削った」と言い切っているくらいだから気合いの入れ方が違うんだろう。

これは、絶対に映画を見ねばならぬ!

という事で、その前にまずは原作を読んでみた。

すると、ミステリー作品は結末やトリックなどが存在する為、あえて原作を見ない方が楽しめると思うのだが、64に関しては「原作を読んでいた方が楽しめる」と感じた

公開日や、あらすじなども一緒にその理由をまとめてみたのでどうぞ!

64ってどんな作品?

 

「半落ち」「クライマーズ・ハイ」など、既に映画化されている作品も多数。横山秀雄の推理小説。何でも、前作から、7年ぶりに放った作品という事で、ボリュームもさる事ながら、綿密に物語が組み立てられている。

発刊から話題となり

2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位

2013年「このミステリーがすごい!」第1位

を受賞。

NHKで2015年に、ドラマ化されているが、今回はさらにこだわった豪華俳優陣にて前編、後編にて映画化される。

冒頭でも言った通り、佐藤浩市が作品にかける情熱はすさまじく、瑛太や綾野剛に対して、恫喝するようにプレッシャーをかけていったエピソードもある。

あらすじはこんな感じ。

あらすじ

 

昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン事件」。未解決のまま14年が経ち、時効まであと1年に迫った平成14年。警察庁長官による現場慰問が行われることとなり、D県警では被害者の父、雨宮芳男との交渉が進められていた。

交渉を担当していた県警警務部広報官三上(佐藤浩市)は、警察を全く信用せず慰問を受け入れない雨宮の態度に疑問を抱き、独自で「ロクヨン事件」を調べ始める。持ち上がる警察内部の隠蔽工作、謎。時を同じくして「ロクヨン事件」を摸倣した誘拐身代金事件が発生し、二つの事件は複雑に絡み合っていく。

ciatrより

何より、タイトルがキャッチー(惹き付けられる)だよね。

あらすじの通り、昭和64年に起きた未解決誘拐事件が話のメインで、冒頭からするすると引き込まれる。

昭和64年生まれが同級生の僕にとっても、その年は特別じゃなくて、64と言えば先に

こっちの方が先に出てくるんだけど、映画の予告編にもある

「犯人は、まだ昭和にいる」

このキャッチコピーが何とも不気味で怖いし、見たくなっちゃうよね。

タイトルも、コピーもうまい。

そしてキャストがまた良い!

キャスト

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詳しい相関図は公式サイトから見てもらうと一目瞭然だが、原作でも物語の重要な役割を果たす登場人物が数多く出てくる。

そして、今回はその登場人物全てに個性派、実力派俳優を当てているのが素晴らしい。

ざっとあげるだけでも、これだけの役者が!

佐藤浩市、綾野剛、 榮倉奈々、 夏川結衣 、窪田正孝、坂口健太郎、 柄本佑、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、瑛太、 永瀬正敏、三浦友和。

いやー、豪華だね。

誰がどの役?という事についてはちょっとだけ、後ほど触れるよ。(想像するのも一つの楽しみだからね)

原作を先に読むのがおすすめ!

 

※ここからは若干のネタバレあり。気になる人はそっと瞳を閉じてね。

大体のあらすじや、キャストなんかはイメージしてもらえたと思うので、ここで原作を先に読む方がおすすめな理由についてお話しよう。

原作と映画の違いを楽しめる

 

冒頭にも書いた通り、佐藤浩市がこの作品に注いでいる情熱は並大抵ではなく、原作者である横山秀夫氏に、原作とは異なるシーンを挿れたいとか、原作をまげてこういう方向でいきたいと監督と共に直談判したらしい。

映画として完成された作品を目指している為、原作と異なる点も楽しめるぞ。

どの役を誰がやるのか?楽しめる

 

既に述べている通り、今作品は非常に登場人物が多い。

ただ、一人も無駄な役がなく、それぞれの登場人物に個性がある。

記者や、刑事部の頭に関しては下に少しだけ書いているが、それ以外の役を誰がやるのか?そこを楽しむ事ができるのは非常に嬉しい

この役は、この人がやりそうだなーとか思ってみてると面白いだろう。

ちなみに、これだけは言わせて欲しい。

窪田正孝くんがどの役をやったかは、見なくても分かる!(あなたも読めば分かるはず)

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ハマり役だね!

原作を読む事で人間ドラマに集中できる

 

この部分はかなり大きい。

あらすじにざっと目を通して貰うと、「64事件」の謎を解明していくストーリーと思えるが、実はそうではない。

記者(瑛太)VS広報官(佐藤浩市)

刑事課(奥田瑛二)VS警務課(佐藤浩市)

このように、佐藤浩市が記者や、警察内部の権力争いと自分の警察官の立場に悩みながら戦う場面が、かなりのページを使って書かれている

その為、ただ謎を追っていく映画と違い、今、誰がどのような動きをしていて、これからどうなるか?そこを自分の頭で考えなければいけない場面も出てくる。

さらに、映画が前編、後編と分かれている為、後編を見る頃には記憶が曖昧になっていたり、前編の途中でも、一体誰が何なのか?分からなくなってしまう恐れもある。

そこで、原作を見る事で話が整理され、より64の見所である人間ドラマに集中できると思う。

本作も、警察系小説の常として、様々な専門用語や聞き慣れない部署、役職などが出てくるが、原作では、そこも分かりやすく書かれているのですっと頭に入ってくるからね。

オチがすごい!という宣伝の映画ではなく、とにかく人間ドラマを見て欲しいという所だから、演技やドラマにより集中する事ができるだろう。

まとめ。原作を先に読むのもアリ!

 

以上が。先に原作を読むのがおすすめな理由だ。

原作との違いや、誰がどのキャストをやるか?というのは原作がある映画については全ての作品に言える事だが、やはり、前編・後編と分かれている大作の為、原作を読んで、話を分かった上で見た方がより、この映画の熱い演技を楽しめるだろう。

やっぱり、ミステリーはどうしてもオチが気になる。

その気持ちも十分に分かるので、気分で選んでみてね。

佐藤浩市が真剣すぎて、どの特集番組でも後輩達が萎縮していたのが、なんか、古い時代の俳優さんを見てるようで好感がもてた。

原作同様、名作となって欲しいね!

映画の公開は、前編5月7日から。後編6月11日からとなっており、初日である5月7日はTOHOシネマズ 日劇で舞台挨拶があるようだ。(チケットは既に売り切れ)

鬼瓦!!!(原作を読めば分かる。春日じゃありません)

お後が宜しいようで!

▼映画予告編

 

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