【ヒラリーVSトランプ】今さら聞けないアメリカ大統領選挙の事。知っている様で知らない投票の仕組み

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2016年アメリカ大統領選挙。最終投票日は【11月8日】らしいけどずーっとやってない?

 

WOWOWでトゥエルブモンキーズ見てたら冒頭から意味が分からなすぎてチャンネルを変えると大統領選の速報が飛び込んできた。ヒラリーと、トランプがスーパーチューズデーを制したよ!と報道やってました。

 

何やらすごく盛り上がっているけれど、スーパーチューズデーも知らなければ、アメリカの大統領選挙ってどんな感じでやるのか?説明できない。やたら長い事やってんなっていうイメージはあるんだけどね。

日本の選挙の仕組みはさすがに知っているからこそ、盛り上がっているアメリカ大統領選挙について調べてみたよ。

 

大統領選挙の仕組みを知らない人はぜひこの機会にどうぞズラ。

 

オリンピックが開催される4年に一度、選挙人を取り合う陣取りゲーム!

 

簡単に言うと、大統領選っていうのはオリンピックが開催される年、つまり、4年に一度行われる陣取りゲームのようなものらしい。

予備選挙本選挙があり、全てあわせると1月から11月まで一年のほとんどをかけて行われるゲームと呼ぶには大きすぎる選挙だね。

で、陣取りゲームっていうのがどういう事かというと、アメリカは州が集まってできている【合衆国】なので、大統領を選ぶにもまずは州の代表から選んで貰わなければいけない。

そして、その州の代表っていうのが予備選挙では【代議人】、本選挙では【選挙人】と呼ばれているズラ。

この選挙人っていうのがなかなか面白く、日本の戦国時代で例えると、47都道府県の各武将を味方にすれば天下統一(アメリカ合衆国大統領)になるみたいな感じで、その武将に当たるのが選挙人。以下に多くの武将を味方につけれるかって事なんだけど、もちろん、その武将を選ぶのは国民である。

その選挙人が、今回の大統領選では538人いるという事。

538人という数からも分かる通り、アメリカの州が50あるんだけど、選挙人の数は各州1人って訳じゃない。

大きな州にはより多くの選挙人がいるから、選挙においても、この州で選挙で選ばれたら選挙人をより獲得できるから有利という州が出てくる。

この選挙において一番のポイントは、一部の州をのぞいてほとんどの州が、その州で勝利した候補者が全ての選挙人を総取りできるという所。

 

それを説明する為に、各州の選挙人の数の振り分けを見てみよう。

 

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出典:Wikipediaより

 

見てもらえれば分かる通り、カリフォルニアが55人となっているけれど、この州で選挙を行った場合、たとえ1票差で選挙に勝っても55人まるまる選挙人を獲得できるという事になる。

逆に負けた方はたった一票の差でも、一人の選挙人も貰う事ができない。

なので、他にもテキサス、ニューヨーク、フロリダと多くの選挙人を獲得できる州で選挙に勝つと大きくリードをするという事になる。

最終的にこの選挙人の数で過半数を取れば勝利!はれて大統領という事になるんだけど、よりシンプルに決着する為に予備選挙と本選挙があるズラ。

 

民主党と共和党から候補者を絞る予備選挙がある。

民主党も共和党も大統領候補者は複数出している為、それを一人ずつに絞る必要がある。

3月1日(現在)時点で行われているのは予備選挙で、この選挙でまずは民主党、共和党という二大政党から一名づつに候補者を絞るという事だ。

予備選挙は1月から7月までで、共和党(7月18日)、民主党(7月25日)の全国党大会で、最終的に候補者が一名づつ決まる。

【代議員】と【選挙人】の違い

予備選挙で国民が投票するのは【代議員】を決める選挙だ。

ちょっとややこしくなるんだけど、【選挙人】と【代議員】は同じ意味ではあるけれど少し違う。予備選挙で決まった【代議員】は党大会までは、どちらの候補を選ぶかは自由だけれど、【選挙人】としてでる場合はどちらかの党候補に絞ってから参加しなければいけないんだ。どちらの党の候補者にするか、しないかを決まった後に選ぶか、選んでから選ばれるかという違いだね。

ただ、もちろん代議員はどちらかを支持している訳だから、急に寝返る事ができる。という感じの意味合いかな。

以外とこの質問が知恵袋とかでも多かったので補足としていれておくズラ。

予備選挙が終わると本選挙。

 

この予備選挙が終わるといよいよ、2ヶ月間かけて選挙戦が行われ11月8日に最後の投票になる。

 

この本選挙こそ、一番始めに説明した通り選挙人の獲得合戦になるんだけど、一番白熱するのは10月に各党の候補者が一騎打ちで討論するTV討論会で、ここで全てが決まるといっても過言ではない為、どちらの陣営も最大限の準備をして臨む。

 

大統領候補と副大統領候補の舌戦、まさに政治ショーが行われるという事ズラ!

 

ここでミスったりしたらそりゃあ、もう夜は寝れないね。3つの場所で行われて、副大統領候補者の演説をいれて計4回、このショーは行われるらしいよ!

まだまだ、先の話になるけれど当人達にとっては一年の集大成、自分の人生が大きく変わり、さらにはアメリカ国民は自分たちのボスを選ぶという事で興奮している。

日本は首相を選ぶのに関わる事はできないから、その興奮といったらすごいものがあるだろうね。

 

スーパチューズデー本日時点で、ヒラリーVSトランプとなる確率が高まった!

 

3月2日(火曜日)本日がまさにスーパーチューズデー。

このスーパーチューズデーっていうのは、代議員をもっとも多く獲得できる日の事をさすからスーパーね。

なぜ、火曜日かっていうと選挙は開拓自体から行われていた中で、キリスト教徒は日曜日が安息日だから月曜日に選挙をやると、遠くからかけつけてこなきゃいけなかったりして大変!って事で火曜日にしてた名残らしい。

そして、今日で民主党からはヒラリー・クリントン。共和党からはドナルド・トランプが候補者になる確率がぐっと高まったらしい。

クリントンは過去にも立候補したけれどオバマに破れていてちょっと見た事ある感はあるけれど、トランプは人種差別や過激な発言が多いという事で話題になっていて、それが盛り上がる要因になっているみたいだね。

 

選挙の流れまとめ。選挙が市場にもたらす影響は?

 

僕も調べながらという事で少しごみごみしてしまったのでまとめるズラ。

 

1、1月から7月まで予備選挙投票で各州から代議員を選ぶ

2、7月の党大会で民主党、共和党から一人づつ候補者を代議員が選ぶ

3、10月から選挙戦が行われ、各州からどちらの党かに属した選挙人を一般投票を行う

4、より多くの選挙人を得た方が大統領、副大統領となる

 

という感じかな。

あくまでも大統領を選ぶという事がアメリカのならわしで間接投票って事になってる為、ちょっとややこしいだけで、1年の間に2回選挙をやって決めるみたいな感覚で思えば簡単。

 

日本も大きな選挙を控えてる中だけれど、このアメリカ選挙期間中に、選挙が市場にもたらす効果はプラスもマイナスも軽微と専門家は言っているみたいだよ。もちろん、どちらかに確定となってくると変わってくるけどとの前置きがあるけどね。

 

トランプの発言は過激だから、トランプが大統領に就任するとしたら大分影響はありそうだけどなぁ。

 

ちなみに、クリントンが最終的に大統領になるんじゃないか?と言われているようズラ。

 

どちらにしても、10月からの討論会は楽しみ!

 

ごちゃごちゃした説明だけど、分かってもらえたかな?最後まで読んでくれてありがとうズラ!

 

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