パナマ文書とタックスヘイブンから学ぶ「儲かるグレーゾーン実話」

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パナマ文書とタックスヘイブンが話題

 

まさに銭ゲバの鏡ズラ!

と言ったら怒られるだろうか。

今、ニュース番組やネットで「パナマ文書」と「タックスヘイブン」が話題になっている。

はじめにタックスヘイブンの事を超簡単に説明すると【税金がかからない国へ資金を移動し、税金から逃れる】と裏技のようなもの。違法性はないが、グレーゾーンな行為だと思う。

このタックスヘイブンについては、詳しくまとめているサイトなどがあるし、メディアリテラシーが問われている中、いろんなニュースの読み方があるので、そちらにお任せしてここでは軽く触れる事にする。

今日の記事では、タックスヘイブンと同様な「グレーゾーンが儲かる」と感じた過去に聞いた実話を交えて、タックスヘイブンに対する個人的な考えなどを書いていくよ!

タックスヘイブンを軽く知りたい人、儲かるグレーゾーンの話を聞きたい人はぜひどうぞ!

タックスヘイブンとは?

 

NHK特集で坂下千里子ちゃんが言ってたけど、タックス(税)+ヘブン(天国)ではない。タックス(税)+ヘイブン(嵐をよける為の港)のような意味がある。まず、まめ知識からな!

タックスヘイブンとは、上に書いた通り「税金を払わなくて済む裏技」のようなもの。

脱税とは言わないが、印象的には白に近いグレーなやり方だ。

どういう方法か説明する。

あなたは日本人で芸能界の大物という設定で説明。

5億円年間稼いでいるが日本で暮らしていると半分は国に税金としておさめなければいけない。(今日、ワイドナショーで松本人志が言ってたけど、収入の55%くらい税金として払ってるらしいよ!)

頑張って稼いだお金なのに…税金を納めなくていい方法は何かないか?と考える。

そこで、芸能活動にかかる経費を水増ししたり小細工をして税金を逃れようとすれば脱税になる。

困っていると、所属する芸能事務所の社長から「良い方法があるよ」と教えてくれた。

なんと、遠い海の上に浮かぶ、ケイマン諸島のとある国に資産を移せば税金がかからないと言うのだ

しかし、日本もそこまでバカではない。その国に住んでいないと、税金がかからない対象にはならないし、調査もある。そこで、現地にほぼ実態のない会社、ペーパーカンパニーを作り、そこに、投資をした事にする。

取引の額は5億円と言う事にしよう。

あなたは日本の税の申告の時に、取引で5億円を支払っている事を伝える。そうすると、本来払わなければいけない税金を回避できる。

超簡単に説明するとこのような感じ。

繰り返すが違法ではない。違法ではないが、税金を払わなくていいとは何ともうらやましい話である。

次は、このタックスヘイブンが話題になるきっかけとなったパナマ文書について説明する。

パナマ文書とは?

 

このなんともうらやましいタックスヘイブンを利用していた人たちは今までに分からなかった。

なぜなら、この仕組み自体が非常に匿名性が高いものになっており、また、自らタックスヘイブンを利用しているという事を公言するような人はもちろんいなかった。

その利用している人たちの名前が分かるきっかけがなったのがパナマ文書だ。

パナマ文書は、その名前の通り、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した。この会社はタックスヘイブンの為の会社設立を行っていたとされう会社で、外部からのハッキングか内部からのリークで文書が世間に出る事になった。

中には世界中の富裕層、著名人、財界人の名前がびっしり。

一例をあげると、ジャッキーチェンや、メッシなどのスター。各国の首脳陣の名前が多数あった。簡単に書いているが、結局ほとんどの富裕層は当たり前のように行っていると考えていいと思うくらいのものだった。また、名前があったからタックスヘイブンを確実に利用していかどうかは分からない。

ちなみに、パナマ文書ではアメリカの著名人は少なかったそうだ。アメリカでは国内でペーパーカンパニーがもっと簡単に作れる様で、それが関係あるかもしれないとの事。

「パナマ文書」が暴く名前、米国の著名人なぜ少ない?

(c)AFP/Jeremy TORDJMAN

そして、そのリストの中には日本の大企業、著名人の名前も多数あった。

しかし、それに関しては大きく日本で報道されていない。それにはこのような理由があるようだ。

日本企業のタックスヘイブン利用報道がされない理由

 

他にも、ネットでは、この膨大なデータベースからつきとめたとする複数の企業名が上がっている。三菱商事、丸紅、ファーストリテイリング、オリックス、バンダイ、商船三井、大日本印刷、大和証券、ドワンゴ、ドリームインキュベータ、JAL、日本郵船……。

LITERAより出典

「ネット」と書かれているので事実として確かなものではないが、これだけの有名企業もタックスヘイブンを行っていたとされる。

しかし、それに関してはニュースでは報道されていない。

各サイトやコラムの見方によると「番組のスポンサーである企業に悪い印象になるニュースを報道するはずがない」との事。ああ、なるほどと思えるかもしれないが僕は、これが本当であれ嘘であれ、どうでも良いと思う。

なぜなら、違法でないのであれば、自分がこの企業の「経営者」であればやるだろう。と思ったからだ。

富裕層が富裕層たる所以

 

イギリスの方では、市民がデモを起こし、首相の辞任などを求めている。既に、アイスランドの首相は辞めたらしい。

しかし、考えてみて欲しい。

タックスヘイブンをする為にも、ややこしい手続きや費用が数千万円単位でかかる。自分の資産を守りたいと思っている、企業や著名人が、人から勧められた、自分で進んで行ったに関わらず、やって当然である。

だって、違法性はないんだから。

でも、銭ゲバのように思われるのが嫌で隠していただけで、それがばれた事に何ら問題はない。僕は、どんどんやって、どんどんお金を増やしていけばいいじゃないかと思う。

富裕層には富裕層のネットワークがあり、お金が集まるところにはどんどんお金が集まっていくというのは自然の摂理だよね。(僕を見よ!金が集まらないぞ!)

パナマ文書の問題は別のところにある。

資金洗浄や違法性がある取引の発見

 

本当の問題はここだろう。

不正に稼いだお金をそのまま使えないのでクリーンにする為の資金洗浄、また、いくら違法性はないからといってあからさまに遣り過ぎている。それが、しっかりと調べれば違法に当たるのではないか?という取引など、それらが発見された時にはじめてパナマ文書が問題になってくるのだと思う。

そして、その過度なタックスヘイブンが違法性を持つかもしれないとすれば、お金を持っている人から順番に苦しい状況になるという事だろう。

でも、どちらにしてもスケールがでかい話しすぎて、お金で罪さえ消せる様な状況がそこにはあるんじゃないかとも勘ぐってしまう。

もう一つの問題として、もしもこのタックスヘイブンがなかった場合、60兆円近くの税収がもたらされたという話もあるようだが、それに関しては経済学者に任せたい。

本当にこれらから学ぶべきなのはこういう事だ。

パナマ文書から学ぶのは「グレーゾーン」は儲かる

 

とても言い方が悪いかもしれないけど、パナマ文書から学ぶのは富裕層は、富裕層でずっと富んでいく。銭ゲバにならなければ、お金は増えないという事。

この、タックスヘイブンの仕組みはペーパーカンパニーを作り、ありもしない取引を作ってしまっても、違法性ではないという所がグレーな訳で、グレーな事は儲かるのだ。

僕は過去にこんなグレーな体験の話をした事を聞いた。

DVDの海賊版がグレーゾーンだった時代

 

Aさんの話によると、彼はグレーゾーンを利用し過去に1000万近くを3ヶ月の間に稼いだそうだ

やり方はヤフーオークションでDVDの海賊版を販売するやり方。

当時、韓流ブームで関連DVDが飛ぶ様に売れていた。

そこに目を付けたAさんは、一枚50円ほどのDVDディスクにデータをコピーし売ってみた。

これが飛ぶ様に売れ一枚3000円くらいの価格になった。株で考えるととんでもない事が分かるだろう。資産が一気に60倍だ。

しかも、Yahooからの忠告もなければ、お客さんからのクレームもなかった。

お客さんは安い値段でDVDを手に入れ、Aさんは利益を得れる。win-winの関係。

また、当時これらの海賊版を取り締まれる明確な方法がなかったようだ。

海賊版を作る事は著作権の侵害に当たるのだが、これは、著作権を保有している人から、名指しで訴えられないと成立しにくいもの。一個人を、波に乗っていた韓国の会社などに目を付ける訳はないので、相当運が悪くなければセーフという事だった。

当時のYahooオークションには海賊版が溢れていたのを僕も知っている。もっと儲けた人は多数いるに違いない。

今回のタックスヘイブンとDVD海賊版の話は似ている。

性質的には違うけれど、取り締まる法律がないという事で違法ではないものはたくさんあるはずだ。

まとめ。タックスヘイブン問題を指摘する前にまずは稼ごう!

 

自分の現状に満足出来ずに、ただお金持ちが税金から逃れているのがうらやましいというのなら、まずは自分が稼ぐしかない。

僕もそうだけど、この著名人達はお金を稼いで経済に貢献している。そして、完全に税金を払っていないという事はないだろう。

批判するのであれば、自分がお金持ちになった時に同じ事をしなければかっこいいし、声を大にしてタックスヘイブン反対を叫んでいいと思う。

日本のマイナンバーしかり、一応、対策はこれから行っていくようだけど、富裕層だけが得をしている事は無数にあると思う。

節税対策の為に、お金をゴールドに変えて相続しようというコラムがある中、タックスヘイブンだけを咎めるというのは何か違う様な気がする。

まぁ、増税を叫びまくってる政治家が言ってたら気分は悪いけどね!

お後が宜しいようで!

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