【#転売NO】まず読むべし!チケット高額転売の真実がこれで丸わかり!

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チケット高額転売問題について語るなら読むべし!

 

全ての音楽ファンにとってビッグなニュースが飛び込んできた。

 サザンやミスチルなど国内アーティスト115組と、日本音楽事業者協会などの4団体が「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表したとのこと。115組の中は日本の名だたるトップアーティストやグループばかり。

共同声明の内容は簡潔で「チケットを高額で転売するのはやめてください」という納得できるものだけに、各アーティストのファンなどがTwitterでも共感のコメントが多くあがっている。

僕も概ね「高額転売禁止」には賛同だが、NO!と言うからには「チケット転売を取り巻く環境」を知っておきたい。

そこで、チケット高額転売禁止に関する問題や、転売チケットでも買いたいファンの為に「どうすべきか?」をまとめてみたよ!

アーティストを応援するならまず読むべし!

チケット高額転売問題とは?

 

チケット高額転売問題とは文字通り、公演やコンサート、舞台などのチケットが定価の数倍以上で取引されている、というもの。ネット全般でそれらは見られ、メルカリや各オークション、売買掲示板からチケット売買仲介を専門に扱うサイトも存在する。

なぜチケット高額転売問題が起きる理由としてチケット流通にも問題があるといえる。多くのコンサートは会場のキャパ(容量)の関係でチケットの数に限りがあり、抽選方式になっているからだ。

抽選倍率はシビアなものがあり、特に日本一取れにくいチケットと言われる【嵐】、またジャニーズ全般のチケットはファンにとって【幾ら払っても手にしたい】ものであり、ここに目をつけた銭ゲバ達(転売ヤーと呼ばれる)があの手この手を使ってチケットを手に入れ、ファンに高額で売りつけるという図式になっている。

ファンは一体定価の何倍でチケットを買うのか?

嵐の年末年始ライブで最高【50万円】という金額がついた例もあるが、平均しても2倍から8倍の水準になっているから恐ろしい。ジャニーズに限らず、人気がある公演などは全て高騰している。

このチケット高額転売がアーティストに取ってどのような影響を及ぼすか知っておこう。

チケット高額転売がアーティストに及ぼす影響

 

チケット高額転売がアーティストに及ぼす影響で大きなものは下記の二つ。

・転売によりファンの負担が増える

・本来のファンが入場できずグッズなどの売上が減る

まず転売によりファンの負担が増えることは、単にチケットだけの問題ではない。例えば、1万円が定価のチケットを2万円で購入したファンがいて、その人はチケットを手にいれる為にそのアーティストのCDとDVDを我慢してしまったとしよう。

この1万円は本来アーティストへの利益に繋がるものだが、転売ヤーが利益を得ることになる。

同様に、転売ヤーがチケットを大量に抑えてしまい本来のファンが入場できないことで、コンサートなどの収益の命であるグッズなどが売れなくなること考えられる。転売ヤーも全てのチケットをさばける訳ではないので、ファンが座るはずの席は空席になってしまうのだ。

これらは、不況と言われている音楽業界で生き抜いていくアーティストにとっては死活問題。だからこそこれだけの有名アーティストが共同声明を出したんだね。

そもそもチケットが抽選になるほど供給できていないという点を指摘して

【抽選自体は公平なんでしょ?それなら、漏れた人は高額ってのも仕方がない】

という声もある。しかし、実際はそうではなく転売ヤーは大量にチケットを確保する為に【bot】と呼ばれる自動で電話をかけるプログラムを組んだり、特殊な抽選方法のためにバイトを雇ったりもしている。

チケットの確保率はどうしても、転売ヤー>ファンとなってしまう。

うーん、これは本当に残念だよね。

高額転売防止の対策はやってるの?

 

この状況を各団体が静観している訳ではない。高額転売防止のため行われている対策がある。

1.オークション・売買サイトの検閲

これは古典的な方法だが、オークションなどの画像から席番号などを確認し転売が確認出来たら当日、会場から退場してもらうというもの。

定価以上数万円のお金を払い入場した後に、転売が発覚し公演5分前に退場というケースも報告されている。

▼発覚した席は空席に

tenbai

2.身分証の提示・電子チケット

チケット購入時に入力した情報と一致する身分証が入場時に必要になるというもの。顔写真付きと限定するコンサートもあるくらいで一定の効果がある。より高額なチケットの場合、転売ヤーが身分証を貸し出すという例もあり完璧とは言えない。

あるいは本人の携帯端末に入場の際に必要な番号やコードを送信する電子チケットもあるが、QRコードなどをスクリーンショット撮影すれば、他の人にも譲ることができる為、効果は薄い

3.顔認証の導入

ジャニーズやももくろのコンサートで導入されている対策が「顔認証システム」。USJやディズニーランドの年間パス利用時にも採用されている精度の高いシステムで、事前に登録されている顔を認証するもの。

USJ

GLOBEより

身分証や電子チケットと違い、指紋や整脈など本人しか持ち得ないので効果は抜群。技術開発も進んでいて、空港などにも使われているものと精度が変わらないほどで認証も確実だ。

認証にかかる時間も1秒程度で、目視で身分証を確認するより確かな為、ミスがない。

デメリットをあげるとすれば、顔という個人情報を入力してまで入場したくない人がいるということくらいかな。

チケット流通サイトの対策と市場規模

 

このような転売防止の対策は取られているが、チケット高額転売の温床としてチケット流通サイトが指摘されている。

もちろん、これらのサイトも規約では「転売目的で購入したチケットの売買禁止」と明記してあり、過去にチケットの売買を頻繁にしているユーザーの取引停止など一定の対策は行っている。

しかし、実際に転売目的で購入したチケットの見分けがつかないところや、取引停止の徹底的な基準がない為、なぁなぁになってしまっている部分もあり、これらの流通サイトに取引自体を積極的に取り締まる動きは見られない。

そこには、2016年現在ライブ市場が盛り上がっている背景があり、チケットの転売ビジネス自体が大規模なマーケティングになっている事実がある。中でも、ミクシィが買収し一躍業界大手となった「チケットキャンプ」の流通額は36億円とも言われ、一つのサイトでそれだけの額が動いていると考えると市場規模としても、需要があるものになっている。

ファンの思いを尊重するために流通サイトは必要

 

ここまでくると【チケットの転売】自体、流通サイト自体を禁止してしまえば早いのではないか?

と思う人もいるかもしれないがちょっと待ってほしい。

本当にそのアーティストが好きだけど抽選に漏れてチケットが手に入らない人や、病気や怪我などで行けなくなり、自分の分まで楽しんで欲しいというファン。

これらにとって転売は必要で、かつアーティストにとっても損害があるものではない。

ファンの思いを尊重するために流通サイトは絶対に必要と言えるよね。

まとめ。流通サイトは「定価」以外の転売を禁止するべし!

 

以上を踏まえて、チケット高額転売防止についてはたった一つの解決方法があると考える。

それは各流通サイトで「定価」以外の転売を禁止する

ことではないだろうか。

定価ならば、ファン同士の譲り合いと見てとれるし、転売して儲からないのであれば「転売ヤー」はファンから奪ってでもチケットを抑えようとしないだろう。

そもそも、熱狂的なファンからすれば、事故に会おうが家族が死のうが、コンサートにはかけつける訳で、人に譲ろうなど考えないはず。ファンのための、ファンによる譲渡なら定価でもなんら構わないはず。

ファン本意と考え、CDの売上低迷、違法ダウンロードなどで苦しんでいる音楽業界を考え、流通サイトにはぜひ「定価」以外での販売を禁止してほしい。

過去には、TMRのファンが結束し「抽選に漏れても転売チケットは買わない」運動をしたところ、ダフ屋を追放したという話もある。

 チケット流通サイト「チケットストリート」の社長は「転売NO」について「高額かどうか判断するのはファン」という考え方を表明している。

「チケット高額転売反対 #転売NO 」 に感じる違和感

チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏より

そもそも、チケットに関わらず、世の中に流通している商品はすべて「転売」とも言えなくないので賛同できる。ただ、これだけのアーティストが共同声明を出し、偽チケットなどの詐欺が横行していることを考えると【王道】では無い気もする。

「ファン本意」で運営していけば同じような利益はあげていけるのではないかな。

チケットストリートでは、転売による損害を受けた場合は保証をするというプランを発表しているのでこの問題については随時対応していくだろうね。

チケットを購入すること自体は違法でもないし、ファンの為に必要なサービスだと思うので購入する際は【定価】でチケットを購入することをおすすめしたい。

注意

高額、低額に関わらず転売で手にいれたチケットでの入場ができないコンサートもあるので注意しよう。

実際、僕も久石譲のチケットを欲しかったんだけど当たらなくて覗いてみたことがある。

人気のチケットってガチで当たらないんだよね。

お後が宜しいようで!

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5 件のコメント

  • 私は、吉田拓郎のコンサートチケットが買えなくて悔しい思いをしました。転売目的の人が買い占めて、高額なダフサイトで売る行為は、そのアーティストに対する冒涜だと思います。チケット流通サイトも閲覧しましたが、ダフ屋はダフ屋です。もっと政府が取り締まって、罰金制度もしくは懲役刑にするかしないとイタチごっこですね。

    • 吉田拓郎さんいいですね!
      今日までそして明日から…
      EDMを聴くことが多い僕ですけど、今でもヘビロテで聴いています。
      流通させること自体は悪いとは思わないですけど
      「何倍出しても買う人がいて悪いのか!?」
      みたいな人もいるのでなかなか統一は難しいですね。
      たくりすとさんの言う通り「イタチごっこ」な面もありますね。

  • 私は、22年前は、チケットぴあで買いました。しかし電話予約しかできませんになってから、高額チッケットが出て、公演会場の裏側で、ダフ屋がいっぱいいました。
    私は、12年前、上戸彩の愛知県の公演のとき、ダフ屋で、1万円のチッケットを取ってしまいました。
    6年前のAKB48ライブのときダフ屋がおりました。
    2011年のAKB48総選挙のとき、インターネットで、185000円の高額チッケットが出品していました。
    2010年当時のAKB48握手券のニセ物が出回りました。

  • 転売賛成とかではないのですが、転売でアーティストの未来が失われるの意味が分からない。転売出来る事によってFC会員数の増加、他有料モバイル増加、チケットもある程度売れる、逆に一切転売禁止にしたらFC会員やモバイル会員激減、チケットも完売出来ない、一部アーティスト以外完全に死活問題になるんじゃないでしょうか?だから賛同しているのは一部アーティストではないでしょうか?ツアー自体出来なくなるアーティスト沢山出てくると思いますよ。本人確認有り強きアーティストはほんの一部ですよ。だから別に高額だけ取り上げてるけど、EXILEの1万円チケットが転売で1000円で買えることもあるし、その1万円のチケットさえ買えない人もいるから転売は助かる人もいると思いますよ。

    • 転売は絶対悪ではないですね。
      てるさんの言う通り、現在表明しているアーティストは有名な人ばかりなので
      一部アーティストにとって転売が有利になることもあるでしょう。

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