お金持ちが実践している7つの法則【となりの億万長者】

Skitch から (46)

スポンサーリンク

お金持ちの研究者が教える法則

 

お金がもったいないから本は借りる様にしようと図書館に行ってみたら【お金に関する価値観】を大きく変えてくれる名著に出会った。

「となりの億万長者-成功を生む7つの法則-」

富裕層向けのマーケティングを研究している、いわばお金持ちの研究者が書いた本で、実際にお金持ちが行っている法則がまとめられている。

その7つの法則、内容が素晴らしかったのでシェアするよ!

お金持ちになりたい、貯まらないという人はどうぞ!

となりの億万長者はどんな本?

 

億万長者とは、実際どんな人々なのか?─アメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士は、
1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査。
結果は驚くべきことに、彼らのほとんどはありふれた職業と家庭をもつ「普通の人々」だったのだ!
では億万長者でない普通の人々や、所得は多くても資産の少ない人々と、彼らはいったいどこが違うのか?
本書は、そうした本物の億万長者の日常の暮らしぶりから学ぶべき「7つの法則」を導き出し、成功と幸福を手に入れたい読者に伝授する。

amazonより

こちらが本の紹介の引用。

億万長者になるには、億万長者に実際になった方法を聞けばいい。

という実にシンプルな考えで、著者であるスタンリー氏と、ダンコ氏は1万人以上の億万長者にインタビューを行って「お金持ちが実践している事」を書いたもの。

億万長者に会った事があるか?知り合いにいるか?と言われてもせいぜい数人知っていればすごいけれど、二人は一万人以上の億万長者にインタビューをしている。それだけの億万長者にやり方を聞いているからこそ、具体的な「お金持ちになる方法」が分かると言われれば確かに納得。

目からウロコが落ちるとはこの事で、お金持ちに多い職業は医者・弁護士などではないとか、お金持ちは新車は買わないとか、今まで自分が考えていたお金持ちのイメージが覆されるような実例が細かく書かれていて、発刊された日付が1997年と古いものの、十分にその内容は新鮮で統計データがある為、いちいち納得させられる内容になっている。

じゃあ億万長者ってどういう人を言うの?という事も本の中では触れられている。

億万長者の定義

 

お金持ちって言ってもお金をいくら持っていればお金持ちなのか、程度は様々だよね。

この本ではお金持ちを

純資産が100万ドル

※(日本円、現在のレートにして1億950万円)

持っている人という事にしている。

純資産というのは、現在の資産額から負債額を引いたもので、5000万円のマイホームを買ったとしてローンが3500万円残っていれば家の資産価値(純資産)は1500万というような計算だね。

それらを現金や株、車や貴金属など全てあわせて100万ドル以上の価値があればお金持ちという事。実に分かりやすい。

なので、今回紹介する法則に関しては「一億円以上資産を持つ人が行っている法則」というイメージで読むといいかもしれない。

それでは、お金持ちが実践している7つの法則を本書の中から一部紹介するよ!

成功を生む7つの法則

 

収入よりはるかに低い支出で生活する

 

お金持ちと言えば豪華な暮らしをしているイメージがあるよね。

豪邸に住んで、一流の家具を揃えて、一流のものを身につけ、一流のものを食べる。

最近発売されている自己啓発本などでも「まずは一流のものに触れなさい」という内容も良く見られるけれど、実際の億万長者はそうじゃない。

著者二人が始めて億万長者10人にインタビューする時にしゃれたペントハウスを貸し切り、超高級ケータリングサービスで、最高級のお酒とおつまみを用意して臨んだ。お金持ちを相手にするんだから当然の事だよね。

ただ実際にお金持ちの人たちがインタビュー会場に招いてみると、誰もお酒やおつまにに手をつけようとしない。

なぜか?と一人の富豪に聞いてみると

「私はスコッチかビールしか飲まんよ。ビールは二種類。バドワイザーかタダで飲めるやつだ」

といわれ、彼以外にほとんどの億万長者がそれに賛同した。

億万長者の最大の特徴は「倹約、倹約、倹約」としつこいほどまでの倹約を心がけていて、以降インタビューした億万長者のほとんどが、質素なライフスタイルを送っている事が分かった。

よく「あの人はケチだけどお金は溜め込んでる」というような話を聞くけど、実はほとんどのお金持ちがそれを実践しているって事だね。

時間、エネルギー、お金を効率よく投資する

 

お金持ちは時間や、エネルギー、お金の投資の仕方が上手。

例えばお金の投資に関して、お金を貯める事ができていない人の例としてこんな一例があげられている。

ある印刷会社は大手の飲料会社の印刷の仕事をしている。この飲料会社から何百万ドルもの印刷の仕事を請け負っているというのに、この印刷会社のオーナーはこの飲料会社の株を一株も買っていない。

このように、自分の身の回りにある投資すべきチャンスを見つける為に、時間を割いたり、エネルギーを使えていない人はお金が増えない。

お金持ちのほとんどの人が株式投資をしていて、大体が資産の20%ほどを数年に一度売買する長期保有タイプが多いとの事。

一日のうちに何度も取引をするデイトレで億万長者になる人はほんの一握りで、億万長者にはそのタイプはいないという実際のデータがあった。

「どうやったらお金を増やす事ができるか?」お金持ちの人たちは通常の人以上にお金の事を考えて実際に行動しているんだね。

世間体を取り繕わない

 

お金持ちのイメージとして、高級な時計や車、スーツも最高級なものを着ているイメージがあるけれど、お金持ちに、実際にアンケートをとったところ持っている一番高いスーツは「299ドル以下」だった。

洋服の青山でも中の下くらいの値段だよね。

同様に、身につけている物や車、家など全てのものにおいて必要以上に高級なものを買う事はなく、以下に金持ちそうに見えるか?よりも、お金の心配をしない事が大事と思っている人が多かった。

医師や弁護士にお金持ちが少ない理由が同時にあげられていて

・社会的ステータスが高い仕事はそれなりの格好をしなければならない

・よってそれなりの支出が出るため収入があってもお金が貯まりにくい

と納得させられるデータが示されていたよ。僕も年収1000万円を越えていた時があったけれど、思ってみれば格好などには気を使っていたし、接待などでそれなりのお金が出ていた。

つまり、収入が高い職業につけばお金持ちになれるという訳ではなく、世間体を取り繕わなければならない仕事であればあるほどお金を貯める事は難しいという事になる。

親からの経済的援助を受けない

 

お金持ちと言えば、親の資産を引き継いだり、元々親がお金持ちで自分に投資をしてくれて成功したというパターンも考えるかもしれない。

実際にはこのパターンはお金持ちの中の数%程度で、ほとんどの人が自分自身の力でお金持ちへとなっている。

もうこれは単純な例であげられていたけど、お金持ちは半ば義務のように自分の子供を一流の教育、一流の住まいを整えてあげようとするが、ほとんど失敗しているという例がたくさんあげられていた。

親からの経済的援助を受けずに、自らの力で生活、事業などを起こして行く事がお金持ちが実践している法則。うちは貧乏だから…というセリフは吐かずに頑張りなさいという事だね。

子供達を経済的に自立させる

 

これも、親からの経済的援助を受けないという事と同じ意味になるけれど、お金持ちの人こそ子供達が経済的に自立できないパターンが多く、それで資産を減らす結果になってしまっているという事があげられていた。

子供のうちからしっかりとした金銭感覚を身につけさせ、経済的に自立させるように仕向ける事で自分自身もお金持ちを維持出来るし、子供もお金持ちへの道を歩む事ができるという事。

その中の一例で感心したものをあげてみる。

これはお金持ちのお嬢さんが12歳の時に自分でポスターに書いた「王様のルール」というもの。

・強い子になれ。人生には薔薇の花園が待ち受けているとは限らないんだ。

・「私ってかわいそう」と言ってはいけない。自分が哀れな人間と思うな。

・靴のかかとを踏みつぶして履かないこと。粗末に扱って新しいものを欲しがってはいけない。ものを大切にしなさい。そうれば長持ちする。

・ドアをきちんと閉めなさい。部屋の温度が下がるだろ。お父さん、お母さんのお金を無駄にしてはいけない。

・ものを使ったら、元の場所に戻しなさい

・いつも明るく。

・助けを必要としている人には進んで手を差しのべなさい

質素、倹約だけではなくて、自分が成長していく為に必要なルールを子供のうちから明確に持たせる事ができれば、経済的に自立した子供になるって事だね。

ビジネス・チャンスを掴む

この本のメインは「倹約」という考えの元に書かれているので、お金持ちになる為のビジネスチャンスに関してはただ一つ

「お金が集まりそうな業界に関する職業を選べ」

という事が書かれている。例として

・専門分野に特化した弁護士(相続、税務、移民法)

・医師及び、ヘルスケアの専門家

・資産鑑定、管理・売却の専門家

などお金持ちをターゲットにした職業やビジネスを選ぶ事が自分自身がお金持ちに近づく事だと言う事。

もちろん、倹約を忘れてはいけない。

自分にぴったりの職業を選ぶ

 

どの職業だからお金持ちになれる。ではなくて「ごく普通の仕事」について長く安定し、倹約する事がお金持ちになる方法だという事。

お金持ちになりたいから高収入を選ぶのではなく、自分が面白いと熱中でき続けられる仕事こそお金持ちへの近道。

上にも書いた通り、お金持ちに多そうな職業はそれだけ、世間のイメージにあった身なりや、生活が必要になってくる場合もある。

自分にぴったりの職業を長く続けている人こそ億万長者に近くなるという事。

倹約、倹約、倹約

 

以上が本の中から、お金持ちが実際に実践している7つの法則から一部を取り出したもの。

実際には、これらに関する細かな例が、インタビューやアンケートに基づいて書かれていて、それを読み進める度によりその法則が沁みてくる内容となっている。

どの法則についても、「倹約」が主なワードになっていて倹約がどれほど大事かという事が繰り返し説かれている。

一般的に、倹約しているけれどお金持ちになれないという事は良く言うし、お金持ちになる方法が倹約する事だとしたら、夢がないと思うかもしれないけれど、この倹約にこそお金持ちになる為の行動や、考えのヒントが隠されているって事だよね。

例えば、僕自身東京で1000万円稼いでいた頃と、実家暮らしに戻った今では固定費で30万円以上違う。しかし、生活水準が大きく変わったかと言えばそうでもない。

倹約にはいろいろと種類があり、支出と収入のバランスをひたすらに考えていく事こそお金持ちになる方法で、会社経営などにも活かせる核になる部分だと感じた。

まとめ。まずは倹約。資産の20%は株式投資に。

 

本が書かれた当時、アメリカの人口は1億人、その中の3.5%である350万人が億万長者(100万ドル以上資産がある人)と言われていて、さらにそこから1万人にインタビューして、お金持ちになる為に一番大事な事は倹約という結論に至っているという事はどれほど倹約が大事かが分かる。

富裕層を研究している著者が書いているからこそ、納得させられるものもあり、お金が貯まらない医師や弁護士の実例には自分と重なる部分もあり、面白く読める。

まずは倹約。

そして、倹約。

最後に倹約。

と倹約を貫いていく事だお金持ちになる為の法則。

そして、そうやって築いた資産を20%程度株式に回して、長期で運用してみると良いかもしれない。

僕自身、お金に対する価値観が変わった本でもあるけれど、まだまだ本書の魅力は伝えてきれないはず。

百聞は一見にしかず。

詳しく知りたい人は一度読んでみてね。

お後が宜しいようで!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

-人生はギャンブル
リスクを取れない事が最大のリスク-
年収1000万円のサラリーマン生活を捨て、無職でお金を稼ぐ方法(ブログ、アフリエイト、中国輸入、株、ギャンブルなど)をひたすら実践中。 韓国カジノの魅力を伝える為のナビゲーター業も行っているので、韓国カジノに行ってみたい人、随行します。 お問い合わせからご連絡下さい。