【体験レポート】治験って稼げるの?実際に申し込んでみた

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そうだ。治験に行こう

 

「そうだ。京都に行こう」

あの有名なキャッチコピーと同じくらい自然に「そうだ。治験に行こう」と思い立ってしまった。

治験と言えば入院してちょっと薬を飲むだけで大金が貰えるというアレ。

このブログを始めてから3ヶ月、ブログを通して稼いだお金もそろそろ13万円なので、後ちょっと足せば株で「アリのプロレス」くらいの規模なら戦えるかなーと思い、早速治験へ申し込みする事にした。

治験って何?

治験って稼げるの?

という人の為に、僕の実体験をこれからシリーズものとして書いていくよ〜!

治験のイメージ

 

よく治験を紹介しているサイトなんかでは

「病院に缶詰にされて、食事制限がすさまじい。自由は無く、薬の副作用で眠れない事もしばしば、なんて考えていませんか?そんな事はありません!(キッパリ)」

と潔白なイメージで書かれてるよね。

世間一般的なイメージとしては

「働けなくなった時の最終手段」

という感じであくまでも”危険”な仕事として見られている方が強いかな。製薬会社の株を買っている人は、治験に関してのIRに一喜一憂したりするけどね。

僕のイメージとしては全く逆で「ただの美味しいバイト」。人がやりたくない事だからこそ高いくらいの考えでしかない。

実際はどうなんだろう?

治験について調べてみた。

治験とは?

 

新しい「薬」を開発するためには、「薬の候補物質」について動物で効果や毒性を調べるだけでなく、人での効き目(有効性)や副作用(安全性)を確認する必要があります。
人での有効性や安全性について調べる試験を一般に「臨床試験」と呼んでいます。
また、厚生労働省から「薬」として承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」と呼んでいます。

治験とは? | 治験について | 武田薬品工業株式会社より

さすが正露丸の武田。とっても分かりやすい説明ありがとう。新しい薬を開発する上で効き目をと副作用を確認する為の臨床治験の事を治験というんだね。

厚生労働省のホームページを見ても同じ様な事が書かれており、薬が正式な薬として認められる為には必要な事。

もう、この時点で僕的にはそんな心配する必要はないのでは?と思ってしまう。

だって国が定めて実施の方針を決めているんでしょ!なら大丈夫だろうと。

じゃあなんで怪しいイメージがついてるかって考えると、「割と高額なお金」が貰えるからだよね。

治験で高額が貰える理由は?

 

治験に参加して貰えるお金の名目はお給料や報酬ではなくて、負担軽減費(協力費)と呼ばれている。協力費というくらいだから、治験に参加する人はあくまでも「ボランティア」という扱いになっていて、任意で協力をする人という形にされる事が、いざ何か起こったときのしっぽきりの様にも思えないこともない。

実際に治験の申し込みサイトを見てみると、協力費は平均一日あたり2万円くらいの高日給となっている。

それが、投薬と検査を我慢すれば、漫画やテレビを見ながら一日病院で過ごすだけで貰えるってすごいよね。

治験でそれだけのお金が貰えるのは当然「薬の開発に協力しているから」なんだけど、このボランティアにされるって所と、高日給な事が重なって、治験に怖いイメージがついてしまう。

でも、普通に考えてこれくらい貰えるのって当然じゃないだろうか?

数日から数十日の間、病院で暮らすって事は拘束時間で言えば数十時間から数百時間に及ぶ。病院から出てはいけないし、食事制限、運動、喫煙とかあらゆるものを制限される。

無職として自由に生きてる僕にとっては、日給2万円でも割にあわないと考えちゃうくらいだね。

なので、治験で高額を貰える理由としては「しんどい、副作用が危険だから」という事ではなくて、「拘束時間が長いから当たり前」という要素が強いと思う。

じゃあ、実際にしんどさとか副作用がないかっていうと当然ある。

治験の辛さ、副作用

 

実際に体験している人のブログを読んでみて治験の辛さ、副作用ではこんな話があった。

・採血がきつい

血液検査で投薬の効果を見る場合はとにかく朝、昼、晩と通常じゃありえないくらい血を抜かれる。当然、針は何度も刺すし、その度に決まった量の血を抜かれるからふらふらする事もある。

・煙草が吸えない

僕は吸わないので問題ないけど、ほとんどの検査では煙草が吸えないものが多いので、禁煙状態になってしまう。ヘビースモーカーにとってはこれはかなりきついだろうね。

・めまい、ふらふらする

これは、血を抜かれすぎてなのか、薬の副作用かは分からないけれどめまいがしたり、ふらふらする事があって、途中具合が悪くなり抜ける人もいる。

・塗り薬、貼り薬でかぶれた

飲み薬だけではなく、塗り薬を試した人で塗った部分が赤くなったり、かぶれたりする人もいる。皮膚が弱い人はちょっと躊躇しちゃうね。

大体、こんな感じ。

治験を受けようと思う人でさらにブログを書いてる人だと割と限られてくるけど、結構みんなタフな人が多いので、自分というよりは周りの人がこうだったって言うのが多かったね。

それでも僕が治験を受ける理由

 

辛さや副作用も当然あるよと分かっていながら僕が治験を受ける理由としては

「ブログのネタになる」

というのが一番。もちろん、それでお金も貰えるのも素晴らしいけど他の人に出来ないような体験ができるってそれだけで魅力的だよね。

治験を受けるにも、事前の健康診断と入院、事後の検査も含めてかなりの時間を拘束されるから普通に働いてたらまず無理。

そうなってくると僕みたいな無職の人が治験を受ける割合が自然と多くなるのは当たり前。無職にしかできない事をやってみる、今だからこそしかやれない事って素敵やん

治験の良いところはたくさん

 

それに治験の良いところはあげると半端ないくらい多い。これも実体験した人の意見をまとめたものだけど

・規則正しい生活で健康になる

・適度な食事なので痩せる

・漫画・DVDが用意されてて読み放題、見放題

・パソコン、携帯電話も自由に使える(ネット完備)

・他の被験者と仲良くなれる

・遠方に行く場合は交通費が出るので観光できる

このように、各種魅力が満載。

途中具合が悪くなったりしなければ「これで、お金貰っていいの?」って思っちゃう人も多いみたいだよ。だから一度受けた人は、味をしめて繰り返し受ける事もある。

一度、治験を受けるとある程度期間を空けないと受けれないので、それまで待って再び受ける事になるけど、それくらい魅力的な部分もある。

治験に申し込んでみた

 

グーグルで「治験」と検索すると、いくつかサイトが出てくるので適当なところを選んだ。サイト内には、関東、関西、九州という感じでそれぞれの地方で募集している治験情報が出てくる。

自分の県じゃなくても受ける事ができるし、治験を受ける病院までの交通費も支給される。

日数や、条件、報酬の額も書かれているので、自分の好みのものを選択した。

僕が今回受ける治験は

・福岡

・事前健康診断1回、入院10日間、事後検査1回

・報酬 17万円+交通費

というもの。長崎に住んでいるからその都度、福岡に行かなきゃいけないって事だね。

まぁ、めんどくさいけど時間はあるし交通費も出るのでOK。

登録の際は住所、氏名、年齢、身長体重など基本的な事を記入して5分くらいで終わり。

1日後にフリーダイヤルから電話がかかってきた。

電話で簡単な事前調査がある

 

電話の内容では治験に応募したかの確認から始まりいろんな事を聞かれる。

住所、身長、体重、通院歴、薬の服用歴、煙草は吸うか、最後に煙草を吸ったのはいつか、アレルギーはあるか、酒は飲むか、酒を飲んだのはいつが最後か、パートナーはいるか、など根掘り、葉掘り。

それらが一通り終わると、申し込んだ治験内容の確認、注意事項、事前健康診断の説明をされた

この間約10分間くらいで、感じのいいお姉さんが丁寧な口調で、とても丁寧に説明してくれる。

これだけ質問されると、しっかりと行うんだなという安心感はあるし、実際にそれだけ丁寧に行わないと正しい試験結果が得られないという事でもあるんだろうね。

電話の時点で不安は一切なくなった。

もう後は健康診断に臨むだけだね。

失業給付、生活保護などを受取っている場合は注意!

 

注意点はたくさんあるので、実体験しながらおいおいまとめていくけど、一先ず受ける前に失業給付を受けている場合や、生活保護などを受けている場合は注意。

失業給付の場合は、治験で貰った負担軽減費は収入扱いになるので申告が必要。また、生活保護を受取っている場合は20万円を越えると打ち切りになる可能性があるという事だからね。

僕自身、失業給付を受けているのでもちろん申告する。

関連記事

【実体験】失業保険(失業給付)の初回給付から個別給付延長まで!

まとめ。体験しなきゃ分からない

 

今のところ、不安は特に無し。

治験に関しては情報をまとめているサイトも割とたくさんあるので、事前の調査もできる。

後は、実際に体験してみないと分からないので、もうこれはやってみるしかないよね!

5月27日に健康診断があり、その日の結果で治験に参加できるかどうか決まるので経緯についてはブログでレポートするよ。

どれくらいの金額で、どんな場所でやっているかはサイトに登録すれば無料で見れるし、登録したからといって治験を絶対に受けなきゃいけないとかは一切ないので興味がある人はどうぞ。

なんだかちょっと楽しみになっている僕は阿呆なのでしょうか。

お後が宜しいようで!

★追記:

(2016年5月28日)健康診断に行ってきました。

↓こちらからどうぞ

治験の事前検査を受けに福岡まで行ったら落ちた。理由と対策

九州に住んでいて、福岡での治験に興味がある人はお問い合わせかツイッターでぜに げばお(@zenigebazura1)までDMを貰えれば紹介するのでどうぞ。

 

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