治験の事前検査を受けに福岡まで行ったら落ちた。理由と対策

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治験の事前検査に行ってきた

 

治験に始めて挑戦する僕が、実際に治験を体験するシリーズとして書き始めた「そうだ!治験に行こう」(今名前つけた)企画。

第一回、【体験レポート】治験って稼げるの?実際に申し込んでみたでは治験ってどんなもの?という事に触れたが、実際に治験を受ける為に必要な健康診断(事前検査)に行ってきた。

結果から言うと、見事に落ちてしまったよ。

落ちた理由や、受かる為に必要な対策、レポートをまとめてみたのでどうぞ!

事前検査を受けるまで

 

治験を受ける前にはほとんど事前に健康診断(事前検査)がある。

健康診断を実施する理由としては、治療実験する薬の効果測定を性格に行う為、適した人を選別するという目的。

事前検査を受けたのは福岡の某病院。

臨床研究センターという新薬やジェネリック医薬品の開発を行っているセンターがあり、ホームページを見ると出来たばかりのようで綺麗に見えた。(ブログに載せていいから分からないので実名は伏せておく)

治験の概要はこの通り。

■事前検査+10泊入院+事後検査

■貰えるお金 17万円

■何の薬 糖尿病

期間が短い割には高額だよね。

これだけが貰えれば今支出の少ない我が家であれば3ヶ月は生活できる。

健康診断が朝9時からという事で、前日夜から車で行く事にした。

「夜のうちに車で行って、近くの駐車場で寝てればいいよね」

という感じで、高速で2時間、病院近くの駐車場に停めて車中で寝る事にした。(今考えれば、これがいけなかった)

朝起きると車の中で寝てるのでちょっと体がバキバキ。

体調は万全の状態でと言われたけれどこれくらいは大丈夫だろうと言う事で、治験に来た人が駐車する「職員専用駐車場」に車を移動させ、センターに向かった。

センターは写真で見るよりも随分と綺麗で心配していた入り口もすぐ見つかった。いわゆる治験のブラックバイトみたいな雰囲気はない。

待合室の受付に行くと白衣、マスクを着用したお姉さんが「今日は健康診断ですか?」と聞いてきた。

余談だけどマスクつけてると大抵の女性って可愛く見えるよね。

はい、そうですと答えると受付表と、番号が書かれたネームホルダーを渡される。受付表には名前を書くようになっており、首からかけるようになっているホルダーには、メールアドレスとQRコードが記載されていて、そこに空メールを送るというシステムになっていた。

身分証の提出を求められたので、お姉さんに渡したら一先ず中へ。

スリッパを履き替え、待合室で待つ。待合室は病院のそれと一緒で清潔な感じ。テレビ、雑誌、ウォーターサーバーなどがあるなど至って普通。少し変わった点と言えば

「水・麦茶以外は飲食禁止。ガム、飴も禁止」

とう張り紙があるくらい。

テレビは福岡のローカル番組なのか見た事がなかったけれど、特にやる事もなかったのでジャンプを読んで待っていた。

事前検査開始

 

しばらくすると先程のお姉さんから問診票と検尿の為の紙コップを渡された。

問診票には、受付の電話で事前に聞かれた「アルコールは摂取していませんか?」「煙草は吸っていませんか?」という事など20くらいの設問が。検尿に関しては、カップに記載されている50mlほど取れれば十分との事。

どちらも、その通りに終えると他の事前検査を受ける人がぽつりぽつりとやってきた。

見た目では人は分からないけれど、治験と言えば暇な人しか来れない事はご存知の通り。

年齢は20歳から30歳までの男性で、格好もいろいろ。大学生かなーという子も入れば、派手な感じで何やってるかよくわからない人もいたし、なんかぶつぶつ喋ってる人もいた。

僕の格好も、アロハシャツと短パン、サンダルだったので周りからは同じ様に何やってるか分からないって思われてただろうね。

特に今から始めますという事もなく事前検査が始まった。

奥の診察室に呼ばれると体重・身長測定。

それが終わるとまた待合室へ戻り、他の人が変わりに呼ばれるという様子。

ここらへんは会社の健康診断とほぼ変わりない。心電図を計っている間に、血液検査をしている人もいたり、自由な感じで行われている。

気がつくと15人くらい人が待合室で待機している形になった。

募集人数は10人と聞いていたので、あぁここから10人選ばれるんだなという軽い気持ち。

まさか、この時は落とされるとは思ってもみなかった。

係のお姉さんから呼びかけ

 

ここに来て始めて白衣を着た係のお姉さんから全員に呼びかけがあった。

「今日、水分を一リットル以下しかとってない人は最低でも今から検査が終わるまでに一リットル以上水分を取る様にして下さい」

一リットル?

まだ、朝の9時だよね?

いつもだったらまだ起きてさえいないよ?

という事を感えていると続けて

「特に○番のネームプレートの人はかなり厳しいので水分をたくさん取る様に」

○番?ネームプレートを見ると自分の番号。

そ れ っ て

ぼ く だ よ!!

さっきの尿検査の事かな。

ここに来てようやく、治験の事前検査の厳しさに気付いてしまった。確かに、事前のメールには水分をたくさん摂るようにとは書いてあったけどね。

尿検査や血液検査に影響を与えると考えられるけれど、まだ血液検査はやっていない。名誉挽回とばかりに、設置されているウォーターサーバーに行くととにかく水をがぶのみ。

同じ様に「俺、やばいかも」という人が続々と並んできて、ラグビー部の部活が終わった後の水飲み場みたいになってきた。

おそらく、センターの人もこういう例が良くあるのか直ぐに血液検査をするのではなく、1時間くらい間を見ながら少しづつ人を呼ぶ形をとっていた(と勘ぐった)

診察室で結果発表

 

血液検査はいつになるだろうと、ドキドキしながら待っていると診察室へ呼ばれる。

緊張した面持ちで女医さんの前に座ると、問診が始まった。

問診が始まるって事は、まだセーフだな。

と安心していると、ドキっする一声が

「問診については問題ないんですけど…心電図が…」

え?心電図?

ここでカイジでいう所のぐにゃーっていう感じ。

「心電図に関して、心臓にちょっと電気の通りが悪いところがある。健康な人の数値内だけれど治験という意味では一定のラインがあるのでその基準に達していない為、今回の治験は受けれません」

はい。完全に終わました。

親身な感じで、特に健康に問題があったり、病院に行かなければいけないという訳ではないという事を伝えてくれたが、ここから合格になるチャンスはなさそう。

待合室に戻ると、ほどなくして受付のお姉さんが封筒と他の治験の説明書を持ってきてくれた。封筒には交通費の7500円が入っており、領収証にサインをし受取り、履物を変えたらあっけなくさようなら。

受付のお姉さんがすごく申し訳なそうに謝ってくるのでこちらもなんだか悪い気分に。

ごめんよ。お姉さん。

治験の事前検査の厳しさ

 

こうして試験に落ちた訳だけれど、なぜ試験に落ちてしまったか考えてみる事にした。

まずは、直接の原因と言われた心電図。

これはあくまでも健康な値ではあるけれど、治験を受ける為のより健康なレベルではないという事。

この心電図に関して調べてみると

・血中コレステロール

・血圧

なども関係してくるもので、体調によって変わる事もあるそう。なので前日に狭い車内でずっと同じ体制で寝ていた事なんかも少しは関係してくるかもしれない。

仮に心電図が問題なかったとしても、十分に水分が摂れていなかった状態での尿検査や血液検査のデータが良い結果だったかと言われれば微妙な気がする。

治験の事前検査については

・血液検査

・尿検査

・身長・体重・BMI測定

・血圧・体温

・医師の問診

などがあるのでこれらで治験を受ける際に求められているデータにより近くなければいけないって事だよね。

治験を実際に受けた人のブログを覗いてみたけれど、落ちた人も割といる。その中には血中のヘモグロビンの数が足りなかったという人もいれば、結果について教えてもらえていない人もいたので、一概に理由は決めつけるのは難しい。

そう考えると、まだ一回落ちたくらいだけだが治験の事前審査は厳しいと言える。

事前審査に受かる為の対策

 

治験の審査に受かる為には不規則、自堕落な生活を送っていれば受かるのは難しいと考える。その為に対策として心がけておきたい事をあげてみる。

・一日三度の食事をしっかりと

※バランスもしっかりと考える

・健康体型を目指して適度な運動

※激しい運動は禁止

・アルコール・煙草は控える

※治験によっては完全NGのものも

当たり前の事だけど、より健康になる為、規則正しい生活が必要になってくるという事だね。そして

試験を受ける2日前から3日前からは水分(最低2から3リットル)をかなり多く摂取する

という事がかなり重要。飲み過ぎても異常は出ないとセンターのお姉さんも言っていたので、極度の飲み過ぎを控えて多めに水分を摂る事が大事。当日になって飲み始めても遅いって事だね。

そして、遠方から治験を受けにいく場合は当日ベストなコンディションを作れる様に臨まないと駄目。車中泊なんて厳禁だし、そう考えると朝に行われる治験の事前検査は避けた方が良い。

スポーツの大会に出る勢いで体調を整えておかなければならないね。

そして、最後にお医者さんが教えてくれたんだけど、【新薬】よりも【ジェネリック薬品】の方が比較的審査がゆるめなので、一度落ちたらそちらを受けてみたら?という事だったよ。

これはかなり有益な情報だね。

まとめ。事前審査には準備が必要

 

いろんなサイトやブログを見ているうちに、この他にも厳しい制限や制約があったりと細かい決まりがあったと言われている。

なぜかというと、治験は新薬を使用する事ができるようにテストをするものだけど、この新薬の開発には莫大なお金がかかっている。なので、最小限のテスト結果で最大限の結果やデータを得たいので、中途半端な状態での不要なデータはいらないという事だね。

治験も仕事くらいに考えて、十分に体調を整えて事前の準備が必要。

多分、何度も受ける人がいるし、人数や案件も多いのでそこら辺を治験を実施する側が100%カバーできる訳ではない。それだけに自分自身でしっかりと対策が必要だと感じたよ。

次はお医者さんのアドバイス通り【ジェネリック薬品】の治験に応募しようと思う。再度、健康診断に落ちた場合でもレポートするので、お楽しみに。

九州に住んでいて、福岡での治験に興味がある人はお問い合わせかツイッターでぜに げばお(@zenigebazura1)までDMを貰えれば紹介するのでどうぞ。

この後、福岡を観光して、博多でラーメン食べて帰ったとさ!

お後が宜しいようで!

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ABOUTこの記事をかいた人

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年収1000万円のサラリーマン生活を捨て、無職でお金を稼ぐ方法(ブログ、アフリエイト、中国輸入、株、ギャンブルなど)をひたすら実践中。 韓国カジノの魅力を伝える為のナビゲーター業も行っているので、韓国カジノに行ってみたい人、随行します。 お問い合わせからご連絡下さい。