複数の仮想通貨取引所で口座を開設しておくべき理由とは?

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仮想通貨取引所の口座は複数持っておくべきなの?

国内だけで14以上もある仮想通貨の取引所。

みなさんは幾つの取引所に口座を開設していますか?

こうしている間にもSBIVC(エスビーーアイバーチャルカレンシーズ)や、サイバーエージェントの仮想通貨取引所ができるニュースがあるなど取引所は続々と増えています。

もし一つの取引所だけしか使ってないのであれば、僕としては複数の取引所に口座を開設しておくことをおすすめします。その理由としては

  • リスクヘッジ
  • アービトラージ(裁定取引)ができる
  • トレードの幅が広がる
  • ビットコイン分裂時有利になる場合がある

などなど、メリットがあるからです。

これらのメリットについて一つづつ解説しますので参考にどうぞ。

僕が使っている仮想通貨取引所と用途

仮想通貨取引所は、海外取引所も合わせるとさらに数は増えます。

いくらメリットがあるからといって複数の取引所に登録するのはそもそも面倒くさいですよね。

そこで、僕が取引所をまず選ぶ大前提の条件として

  • セキュリティが厳重か?(二段階認証、メール認証など)
  • 盗難時の補償などがあるか?
  • 自分が欲しい通貨を取り扱いしているか?

ここを重視して選んでいます。

セキュリティ面は絶対に外せませんので、それに加えて「取り扱い通貨」と「投資スタイル」に合わせて取引所を選びます。

▼詳しくはこちらをどうぞ

仮想通貨取引所の選び方。購入予定通貨と投資スタイルで決めてみては?

僕はこれらの取引所を使っています。(「」内は用途)

  • coincheck・・・「スマホからのチャート確認」
  • zaif・・・「日本円入出金、モナコイン、トークンの購入」
  • bitFlyer・・・「FX(メイントレード用)」
  • bitbank・・・「FX(お遊び用)」
  • Bittrex・・・「アルトコイントレード」
  • BitMEX・・・「100倍ハイレバトレード用」
  • coinexchange・・・「草コイン購入用」

全部で7つですがこれでも仮想通貨のブログを書いてる人の中ではかなり少ない方でしょう。

他にもGMOコインに登録予定、SBIVCにも事前登録は済ませてありますすし、今後も新しい取引所が出ればどんどん試していくつもりです。

なぜ、このように複数の取引所に口座を開設するのか?

それは「」内のように各取引所に適していると感じる使い方をしていることもありますが、それとは別に最初にあげた4つの理由があるからです。

複数の取引所に口座を開設するべき4つの理由

リスクヘッジ

リスクヘッジとは、起こりうるリスクの程度を予測して、リスクに対応できる体制を取り備えることです。

仮想通貨取引所におけるリスクはこんなものがあります。

  • 盗難・・・仮想通貨や日本円が盗まれる
  • 取引機会損失・・・サーバダウンや、特殊な事情で取引ができない
  • 取引所が潰れる・・・盗難や、倒産、業務停止命令など

盗難はそのままの意味で、海外の取引所でもハッキング事件は頻繁に起こっていますから日本では起こらないと言い切ることはできません。

取引機会損失と言うのは、例えばZaifさんが登録者数の急激な増加、Zaifトークンなどが話題になった時など取引所にアクセスできなくなったことなどが例。

他の取引所でもありますがサーバがダウンすることにより単純にサイトには入れないのはかなりきついです。

また、万が一多額のビットコインを盗難されたり、資金繰りがうまくいかずに倒産、違法な取引で業務停止命令などを受ければそれで、資産はほぼ消えてしまう可能性は高いでしょう。

取引所が潰れることは、現行、ホワイトリスト(金融庁から正式な認可のお墨付き)に登録されている取引所ならばまず考えられませんが、どんなことでも100%ではありませんし、想像もつかないことが起こるのが仮想通貨の世界です。

これらを考えると、一つの取引所に預けておくのは怖いですよね。

資産(仮想通貨)を分散しておけば、このような不慮の事故があった場合でも、ダメになるのは一部分と致命傷を避けることができます。

これだけの理由でも複数に登録しておく意味は十分にありますね。

アービトラージ(裁定取引)ができる

実際に行えて、意外と馬鹿にできないくらい儲けれるのが「アービトラージ(裁定取引)」です。

アービトラージは仮想通貨取引から生まれた言葉ではなく、「FX」や海外ギャンブル「ブックメーカー」などで使われていた言葉。

仮想通貨においてのアービトラージをかなり簡単に説明すると

「取引所と取引所の仮想通貨の価格差を利用して儲ける取引」

と言う感じです。

例えば「A」の取引所ではビットコインが「50万円」で売れますが、「B」の取引所ではビットコインが「49万円」で買うことができるとしましょう。

それなら「B」の取引所でビットコインを買って、「A」の取引所に送金して売れば「50万円−49万円」で「一万円」の利益が出ることになりますよね。

なぜそれが起こるかと言うのには、取引所ごとや各国の需要と供給のバランスが違うため。

もちろん常にアービトラージできれば必勝法になりえますから、いつでもできるわけではありません。

しかし仮想通貨ではではFXやブックメーカーに比べればかなりの頻度でこれが実現可能です。

狙い目は暴落時、暴騰時など値段が大きく動いた時に日本と、中国など違う国での価格差がはっきりと出る場合があります。

また、国じゃなくとも最近で言えば国内の取引所でモナコインのアービトラージができる状態になっていました。

coincheckとbitFlyerで月間取引高ランキング一位をダブルで取ってしまった伝説トレーダー(少なくとも僕の中では)、ヨーロピアンさん(@sen_axis)がシェアしてくれています。

画像を見ると「1MONA」が

  • bitFlyer・・・56.560円で売却
  • zaif・・・54.6円で購入可能

となっていますね。

つまり、Zaifで購入してbitFlyerで売却すれば2円近くの利ざやが稼げることになります。

もちろん、手数料などを考えるとそれなりの資金が必要になってきますが2%から3%を安定して稼ぐことができ、それが積み重なれば資産は膨らみます。(複利の力と調べてみて下さい)

かなり簡略化して説明していますが、複数の取引所に口座を開設することでアービトラージ(裁定取引)ができることは魅力です。

トレードの幅が広がる

国内取引所だけをとってもそれぞれの取引所ごとに特色があり、向き不向きが存在します。

例えば、coincheckさんは多くのアルトコインを扱っている代わりにどうしても販売手数料がかかってくるので、デイトレードには向いていません。(かといってべらぼうに手数料が高いと言う訳でもありません)

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それを考えてもう一度、僕が使っている取引所と用途を見て貰えれば分かると思うのですが

  • coincheck・・・「スマホからのチャート確認」
  • zaif・・・「日本円入出金、モナコイン、トークンの購入」
  • bitFlyer・・・「FX(メイントレード用)」
  • bitbank・・・「FX(お遊び用)」
  • Bittrex・・・「アルトコイントレード」
  • BitMEX・・・「100倍ハイレバトレード用」
  • coinexchange・・・「草コイン購入用」

このように圧倒的にトレードのやり方の幅が広がります。

いろんな取引所を知ることで「こんな仮想通貨での儲け方があったんだ」と気づくことにもなりますし、実際僕がそうでした。

ビットコインは安値で買って、高値で売って儲けるだけではありません。

単純な例で言えば「ショート(売り方から入る)」

▼関連記事

ビットコインの下げ相場で生き残るには「信用取引(ショート)」を覚えよう

こともできますし、1万円の資金で100万円分の取引をすることだって可能です。

▼関連記事

仮想通貨賭博録!BitMEXハイレバ複利トレードのみで5万円から億り人!

これは、色々と調べて記事を読んだりすることも大事ですが、何より登録して体験してみないと分からないのでまずはやってみるべき。

もちろん、さらなる仮想通貨の沼にハマったりと危険性はあるのですが(笑)、トレードの幅が広がることは僕はいいことだと考えています。

ビットコイン分裂時有利になる場合がある

これはすごくタイムリーかつ、儲けたい部分。

現在10月から11月にかけてビットコインは分裂問題に直面しています。

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【ゴールド?B2C?】ビットコインは「4種類に分裂する」は間違い!

2017年8月のビットコインキャッシュ分裂問題を経験した人は分かると思うのですが、8月の分裂では

「ビットコインをホールドしておくと、ビットコインキャッシュが無料で貰える」

結果になり、さらにビットコインキャッシュにもしっかりと値段がついた為、棚ぼた丸儲けとなりました。

今回も「ビットコインゴールド」「ビットコインsegwit2x(B2X)」が無料でもらえる可能性がありますが(厳密にはそう簡単ではありません)、ビットコインキャッシュの際は国内の取引所で対応が様々でした。

Aの取引所では分裂後すぐにビットコインキャッシュが取引できるようになったけれど、Bでは1週間後だったと言うことが起こったんですね。

分裂時に一番有利だったのはビットコインキャッシュがすぐに付与された取引所と言えるでしょう。

ビットコインキャッシュが付与されるタイミングで値段がグッと上昇しました。

しかし同じ付与してもらえる権利を持っていても、付与が遅い取引所の人は上昇したタイミングで売ることができませんでした。その後、すぐに値は急降下したので、機会を損失していることになりますよね。

慌てて売らないことでむしろ得した人もいますが、タイミングが違うことを考えると複数の取引所を使えることは大きいです。

「あの取引所は有利だ!」と思っても、そこから本人確認や書類の提出をしているようでは間に合わない可能性がありますから、開設だけしておけば、有利なポジションを取ることができます。

まとめ

仮想通貨取引所は複数の口座を開設しておくべき!

それは

  • リスクヘッジ
  • アービトラージ(裁定取引)ができる
  • トレードの幅が広がる
  • ビットコイン分裂時有利になる場合がある

これらの理由があるからです。

仮想通貨で利益を出す方法はかなり種類があり、そこら仮想通貨の魅力でもあります。

だからこそ、それぞれ特色が違う取引所に口座を開設しておくのは利益を出すために基本だと思います。

もちろん、「絶対に使う当てがない取引所」に口座を開設しても意味がないので、今一度、どんな投資スタイルで仮想通貨を買っていくかを検討してみて下さい。

少なくとも1社だけで取引するのは資産管理の意味でも、あまりよろしくないかと思いますよ。(多額の資産を預けるならなおさら)

あたりはみなさんすでに登録してるでしょうが、行なっていないのならまずは最低限登録したいところ。

どれも簡単に登録できますから、めんどくさがらずに今すぐトライしてみましょう。

どれか一つでできれば他の取引所でも登録できるはずですからね。

後は用途に応じて

  • bitbank・・・「FX(お遊び用)」
  • Bittrex・・・「アルトコイントレード」
  • BitMEX・・・「100倍ハイレバトレード用」
  • coinexchange・・・「草コイン購入用」

僕がやっているもので興味があるものを選んでみてもいいかもしれません。

新しい取引所に登録したらブログでシェアしていきますのでブックマーク、お気に入り登録をお願いします。

ちなみに口座開設はほぼ無料で、取引所によっては入金することで還元(キャッシュバック)などを受けることもできますので、気になったものは入金だけしておいて使い方などを普段から勉強しておくといいですね。

各取引所で使い方が分からないなどあればお気軽にお問い合わせください。

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