【第3話】仮想通貨bot(ボット)のメリット・デメリットとは?初心者向けに分かりやすく解説

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仮想通貨bot(ボット)は長所・短所がある

開発未経験の筆者が、エンジニアと協力して仮想通貨botを動かせるようになるまでのお話。基礎知識から具体的な方法までを初心者向けに分かりやすく解説するシリーズです。第1話はこちら

第2話までで仮想通貨ボットの基礎知識と、どんなことができるかを書きました。

全く仮想通貨ボットのことが分からなくても大体のイメージは掴んでもらえたと思います。

ここまで知れば後は作ってみた方が早い部分もありますが、いざ作ろうとするとハードルは高め。

最低でも

  • プログラム言語を覚える
  • 開発環境を構築
  • ロジックを考える
  • ソースを書く
  • 動作確認・検証
  • バグ取り

このような工程があるので、全く知識がないと途中で心が折れてしまうかもしれませんね。

めんどくさがりの僕は始める前に折れそうでした(笑)

今回は開発中に心が折れないように、ボットの

  • メリット(長所)
  • デメリット(短所)

について具体的にまとめてみます。

ボットには労力がかかるだけのメリットがあるのは確かなので、きっとモチベーションアップにつながりますよ。

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最大のメリットは貴重な時間を得れること

メリットをいくつか上げる前に、個人的に一番大きいと思うメリットはこれ!

【貴重な時間を節約できる!】

ここに尽きるといってもいいほどですね。

ご存知の通り、仮想通貨相場は24時間365日休みなく動きます。

ずっと利益を上げるチャンスがあるといえば聞こえがいいものの、ずっと張り付いていれば疲弊しますよね。

  • チャートをずっとみてしまう
  • 気になって眠れない

という声も多く、長い時間を割くのはおすすめできません。

僕自身、子供との時間や海外カジノでの仕事を大切にしたい上で相場に時間を取りたくないと考えていました。

ましてや時間を取った挙句、大負けしてしまっていたのですから目も当てられません(笑)

ボットはプログラムさえ組めば不眠不休、疲れ知らずで自分の代わりに動いてくれます。

これは本当にすごいこと。

貴重な時間を作り出してくれることこそ、仮想通貨ボットの最大のメリットと言えますね。

最大のデメリットは?

光あるところに陰あり。

メリットがあればデメリットがあり、仮想通貨ボットも然りです。

ただ【最大のデメリット】をあげるとなるとなかなか難しいものがあります。

そもそもボット自体がメリットを生み出すために作られているからです。

デメリットは、メリットの副産物としてあげられるものが多いかなーという感じ。

例えば、第1話から【仮想通貨botは常に改良が必要】と書いていますがこれにもデメリットは潜んでいます。

ボットを動かせば時間は節約できるものの、その前に開発や修正に時間が必要。

この改良を怠ると相場の変動に耐えれず損失を出しやすくなることもあります。

まだ僕自身がボットに触れてから時間があまり経っていないことも否めませんが、決定的なデメリットはあまりないと感じています。

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仮想通貨bot(ボット)のメリット

特に大きいと思うメリットを3つ紹介します。

利益を出すタイミングを逃しにくい

仮想通貨は世界中で取引されています。

なので日本時間での深夜、アメリカでの早朝の時間に大きく動くこともありますね。

特にここ最近はその動きが顕著で、おちおち寝てられず寝不足になるトレーダーもたくさんいる様子。

自分のルールに従って相場を見続け柔軟に対応ができれば一番ですが、体を壊してしまっては意味がありません。

ボットの場合プログラムさえすれば、注意している指標やチャートの状況に沿って自動取引してくれます。

結果24時間365日相場に対応することができるので、利益を出すタイミングを逃しにくくなりますね。

感情が入らないトレードができる

げばお
よっしゃ!ビットコイン絶対ここは上だ!ロング注文ぽちー
げばお
あれ…?マイルール的には上で間違いないのに下がり始めたぞ?
げばお
やばい、、、これ以上落ちたら奈落までいきそう。仕方ない損切りや
げばお
うわーーー!損切りした瞬間に上にドーーーーーン!!やっぱりマイルール通りだった

普段、トレードをしていてこんな状況はありませんか?

僕はこんな感じで500万円以上FXで負けてきました(涙)

感情に流されて損をしてしまう典型的な例と言えます。

ボットには感情がありません。

なので、同じ条件の指標をプログラムしていたとしたら損切りライン達するまでは耐え上の上昇を捉えることができたかもしれませんね。

トレードには感情が時に邪魔になるときがあり、それを排除できるのは一つのメリットと言えます。

人間には難しい細かい取引ができる

ボットは到底人間には難しいような細かな注文でもこなせます。

例えば

「30秒の間に1ドルづつ価格の違う買い板を指値で10個並べる」

こんな注文もお手のもの。

現在、僕が運用しているボットも細かい注文をするタイプなので

計300回の売買(赤線部分)▼

と取引回数が多めになる時があります。

これを自分でやろうと思ったらとてつもない労力と時間がかかるのは間違いナシ!

上にあげた注文方法には特に意味はありませんが

人間にはできない高速注文や細かい正確な注文が活きて利益をあげれる場面もある

ということですね。

仮想通貨bot(ボット)のデメリット

次は大きいと思うデメリットを3つ紹介します。

そもそも絶対に儲からない場合もある

ボットは決められたプログラムに従って動くので、元のプログラムが間違っている場合

絶対に儲からないボット

ができる場合もあります。

例えば、【買った値段より10ドル以上下がったら売る】というプログラムであれば当然儲かるはずないですよね。

あくまでも単純な例をあげましたが、一見利益が出そうなものでもそもそも儲からないものになってしまっていることがあります。

第1話から書いているように利益を出すにはロジックが全て!

そこが間違えていると損を出し続けることもありえるのは難しいところですね。

注文ミス・バグなどで予期せぬ損失が出てしまう

正しくプログラムできて動作していても、突然注文ミスやバグが起き予期せぬ損失が出てしまうことがあります。

特に珍しい話でもなく普通に起こり得ることなので注意が必要です。

注文ミスなどが起こる原因としては

プログラムに欠陥があった

と初歩的なものから

取引所のAPIの仕様によるもの

など分かりにくいものもあります。

取引最中に取引所のサーバーがダウンしてしまったような状態に陥ることもしばしば。

手動でやっていれば起こらないことももちろんあるのでボットならではのデメリットですね。

開発や稼働頼む場合はセキュリティに注意が必要

ボットは複雑な部分もあるため、開発・稼働を依頼するケースは珍しくありません。

僕も基本的にはどちらも依頼していますが、もし頼むのであればかなり注意が必要です。

ボットを稼働するには

  • APIキー
  • シークレットキー

というような、自分以外には絶対に教えるべきではない【鍵情報】が必要になります。

しかし、初心者の場合

  • どうやって取得すればいいか
  • どこに入力すればいいか

などが分からず、キーを渡してしまうことも。

これらの情報は資産に直結する重要な情報で、悪用されてしまうと取引所においてある資産を全て奪われてしまいます。

なかなかパッと見つけるのは難しいかもしれませんが、信頼のできる人に頼みセキュリティ含めてリスク管理は必要になりますね。

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まとめ

メリット▼

  • 利益を出すタイミングを逃しにくい
  • 感情が入らないトレードができる
  • 人間には難しい細かい取引ができる

デメリット▼

  • 絶対に利益が出ないbotになる場合もある
  • 注文ミス・バグなどで予期せぬ損失もある
  • セキュリティに注意をしないと資産を失う

以上、仮想通貨bot(ボット)のメリット・デメリットでした。

何より、取引型ボットは

貴重な時間を節約できる

ここが最大の魅力!

【AIやロボットが稼ぎ、人は働かないでよくなる時代が来る】という声を聞きますが、ボットを動かすことによってその未来は既にきていることを感じれます。

だからこそ時間がないサラリーマンの方や、仮想通貨以外にも投資をしている人に人気があるんでしょうね。

ただし魅力的な部分もありますが

  • セキュリティには十分気をつけること
  • そもそも稼ぎ続けれるbotはない

いということは繰り返しお伝えしておきますね。

次回はいよいよ

仮想通貨botが作れるプログラム言語python(パイソン)について

初心者向けに解説します!

次回へ続く▼

【第4話】仮想通貨bot作成に必要なpython(パイソン)とは?初心者におすすめする理由

【第4話】仮想通貨bot作成に必要なpython(パイソン)とは?初心者におすすめする理由

2018.10.03

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