仮想通貨初心者はICOに参加しない方がいい3つの理由

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中国がICOを禁止。中華コインが暴落中

9月4日中国がICO(イニシャル・コイン・オファリング)を禁止しました。

中国、仮想通貨による資金調達を禁止 違法行為と判断

ロイター通信より

内容をいつも有益なツイートを発信されているDEGさん(@DEG_2020)がまとめてくれています。

この規制によりアルトコインが暴落中。

特に中華系コインは今後が悲観されることから総スカン状態です。

暴落についてはもう画像は貼りませんが、このような事も含めて仮想通貨初心者はICOに参加すべきではないと思う理由を簡単にまとめてみます。

そもそもICOって何?

一応説明しておきます。

ICO(イニシャル・コイン・オファリング)は仮想通貨(トークン)と引き換えに資金を調達することを言います。

トークンセールと言われることが多く、市場に出回る前に購入ができるので安く買えることで人気が出ました。(トークンセールより数倍の値段がつくことが初期は多かった)

世界中でICOバブルが起きて1日の間で数十億円の資金を調達するICOも見られましたが、中には実態のないようなものもあり、実際にお金を集めたプロジェクトの進捗が見られないという報告も。

普通に考えてビットコインでさえその存在が不確かなのに、いくら中身が凄そうだからといってICOが成功しまくるのがおかしいです。

バブルだからこそ法律で保護しなければ、何が本当なのかわからなくなるのは当たり前。

仮想通貨であぶく銭ができた層が参加しているのが実情ですが、一方訳のわからないままに買っている人もいます。

ICOの加熱を受けて、アメリカではすでに規制が入りICOに参加できないようになりましたし、今回中国が禁止したのも状況を鑑みるに妥当と言えるでしょう。

日本では9月2日からALISのICOがスタートし、数日で2億円以上の資金を集めています。(おそらく目標額を達成すると思われます)10月2日にCOMSAのICOが予定されていて、現状大変な人気ですが仮想通貨を始めたばかりの初心者には参加をおすすめしません。

仮想通貨初心者がICOへ参加しない方がいい3つの理由

仮想通貨初心者がICOへ参加しない方がいいと思う理由は主に3つあります。

損をする可能性がある

ICOから大手取引所へ上場した仮想通貨が暴騰するバブル時期があった為、ICO=儲かるというイメージが少なからず定着しています。

しかし、これらの規制から見る通りICOでのお金の集まる速度やその後の価格の高騰には価値の裏付けが感じられないものもあり(仮想通貨の価値にそもそも裏付けはないのですが)、言ってしまえば詐欺の温床になりかねない状態になっています。

儲かりそうという安易なイメージでの参加は危険で、まず間違いです。

今回中華コインが暴落したように運よくICO後上場できたとしても結果、規制などにより値下がりする可能性があります。日本ではまだ何の発表もなされていませんが、何かしら法律で保護が入る可能性があるのは十分に考えられることです。

そもそもICO自体が儲け度外視で応援するという意味合いが強いと思いますから、ビットコインを最近始めた、また仮想通貨すら持っていない人が始めるようなものではありません。

現状でも参加のハードルはどんどん高くなっているので参加自体ができなくなっていますが、日本のICOに参加するとしても仮想通貨をよく理解し、その会社を本気で応援したいと言う思いで参加するのがベストです。

参加の方法が難しい

技術的な意味合いでもICOへの参加は難しいです。

例えば、ICOの参加の場合は英語で書かれたホワイトペーパーという、プロジェクトの概要や理念が書いてある目論見書を解読せねばならず、単純に翻訳しただけではわからない情報がたくさんあります。

最近では、所得の証明書やパスポートのコピー、プロジェクトへ賛同するための論文などの提出を求めるICOもあるほどです。

また参加する際にはトークンと引き換えにする仮想通貨(ビットコインやイーサリアム)を送付することになりますが、取引所からは送ってはいけない(送ると消えてしまう)などルールがあり、初心者にとってこれは厳しく、下手をするとせっかく手に入れた通貨を失ってしまう可能性だってあります。

ICOへそれなりに参加の経験がある人でもICO(トークンセール)への参加はドキドキすると言っているくらいです。

訳がわからないままに資産を失ってしまう可能性だってありますし、お小遣い程度の参加だとしても勿体無く感じてしまいます。

法整備が整っていない

ICOに参加する理由としては「企業を応援したい」という意味で参加するのが一番です。

まぁこれは建前なので「儲けたい」から参加する人の方が多いと思いますが、今回の急な規制から分かる通りICOの法整備は整っていません。

例えば、ICOで集めたお金を会社がそのまま持ち逃げされてもそれが返ってくることは難しいという状況です。

投資、応援、投機、何でも構いませんがお金を賭ける以上、確かで勝率が高いものに賭けるべきだと僕は思います。

今、ICOに積極的に参加している人は仮想通貨で含み益が出まくってる人や、仕組みを十分に理解した上で無くなってもいいと思っている資産家の方が多いです。

極端な話、ICOへの参加を宣言している人はお金持ちか、ICOを行う会社から宣伝を依頼されている人と思って構わないと思います。もちろん、純粋に面白いからプッシュしてくれている人もいるのですが、初心者がそれを真に受けて参加するのは無謀です。

捨てるつもりで参加するなんて僕は面白くないと思いますね。

まとめ

  • 損をする可能性がある
  • 参加の方法が難しい
  • 法の整備が整っていない

これらの理由に加えて、不透明な案件があったりあまりにも乱立していることなどICOは明らかに加熱している感が強いことが理由です。

中にはこれが仮想通貨だ!とおっしゃる人もいるかもしれませんが、決して初心者が参加するものではないと思っています。

企業を純粋に応援したいのであればサービスを使ったり、商品を購入するなどのやり方もありますからね。

十分にまずは仮想通貨を理解してから参加するようにしましょう。

じゃあ、仮想通貨初心者は何をすればいいの?という話ですがcoincheckさんで主要なアルトコインを分散して買うか、ビットコインを毎月決まった額だけ買うのがおすすめです。

Zaifさんにはコイン積立といって、自動でビットコインを毎月決まった額だけ購入してくれるサービスもあり、それなら相場の動きに一喜一憂することなく安定して投資ができます。

乱立している訳のわからないICOに比べればビットコインの方が100倍確かですよ。

途中、お知らせしたCOMSAのICOに参加するためのZaifトークンも購入ができますが、参加する際は自分が初心者じゃないと言えるくらいに勉強した後にしましょう。

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2017.08.29

ICOに関してはその扱いが難しいです。

法を整備しないと詐欺の温床になりますし、かといって規制を強くすればそもそもICOが持つ「気軽に資金を調達できる」という良さも奪われてしまいます。

うーん。どうしたものか。

とりあえず損をして仮想通貨が嫌いにならないためにも十分に理解してから参加したいですね。

お後が宜しいようで!

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