仮想通貨のデイトレードをオススメしない5つの理由

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ビットコインなどの仮想通貨はデイトレードに向いてる?

ぜにげばお(@zenigebazura1)です。

今日の朝、満員電車でこんな本を読んでしまって猛烈に後悔しています。

初っ端のちょい乗せレシピがいきなり「アイス」って(汗)。

永遠に続く写真の暴力に軽い吐き気を催しました。

いや、この本自体はめちゃいいです。ただ満員電車でおじさんの吐息を顔面に八方から浴びつつ、読むべきじゃなかったんや。

吐き気とめまいをひきづりつつ、ビットコインなどの仮想通貨はデイトレードに向いているのかというお話です。

結論から。

仮想通貨のデイトレードはオススメしません!

理由をどうぞ!

デイトレードとは

通称デイトレ。

株やFXで使われる用語で1日の損益に関係なく、取引を終了させ翌日にポジションを持ち越さない取引のことを言います。

他の取引方法としては、中長期で取引を終えるスイングトレードや、超短期で細かく利ざやを得るスキャルピングなどがありますね。

デイトレーダー

と言えば、サラリーマンをやめたい会社員や、何もしてないニートには超絶パワーワードで「デイトレ」で生活しています。って言って、高級タワーマンションの写真でも見せられようもんなら、軽い信者になっちゃうくらい。

少なくとも、どんな取引方法をしてるんですか?

とは聞いちゃいますよね。

デイトレの利点といえば、中長期保有するよりもより高い利益を得れる(と言われています)こと。

中長期的に見ると株もFXも大半は波を描きつつ下降、上昇しますが、それを1日単位の波と捉え、細かく売買することでより利益を積み重ねていくスタイルですからね。

このデイトレをビットコインなどの仮想通貨でやるとどうなるのか?はデイトレに向いている株式取引の銘柄の特徴を考えると見えてきます。

デイトレしやすい銘柄の特徴(株の場合)

デイトレがしやすい銘柄で重要視されてるのはこれ!

  • 出来高(1日の取引量)が多い
  • 1日の値幅が大きい

ここは絶対条件で、出来高が少ないマイナーな株や、出来高が多くても値幅が少ない大型株は避けられる傾向にあります。

これに加えて、その時に流行っている材料がある銘柄やもともと人気がある銘柄であることを条件にしている人もいますね。

これはもちろんそのまま仮想通貨をデイトレする場合にも言えます。

ビットコインはデイトレ向き?

そう考えると、ビットコインはデイトレ向きな感じがしますよね。

なんてたって値幅が大きい。

仮想通貨には手を出さない(本当は出したい?)FXトレーダーもその値幅(ボラリティ)の大きさは一つの魅力だと言っていますし、なんの材料もなしに一日10%プラスマイナスもたまに起こります。

Yahooニュースのヘッドラインにも暴落だ!暴騰だ!って高頻度で出てますよね。

株で言えばボロ株や仕手株以外でこんな銘柄はまずないですから。

実際、ビットコインを短期投資で行なっている人も少なくありません。

ただ個人的にはビットコインを含めた仮想通貨でのデイトレードはオススメしません。

仮想通貨でのデイトレードをオススメしない5つの理由

その1:デイトレ向きの対象コイン(銘柄)が少ない

デイトレードで大事なのは銘柄選定というのはなんとなく分かると思いますが、重要な要素と言われてる

  • 出来高が多い
  • 値幅が大きい

この条件を満たすコインが少ないです。

株のデイトレードで言えば、取引する為に監視している銘柄が調子がよくない日は他の銘柄を取引しますよね。

仮想通貨ではそれができません。

仮想通貨は700種類くらいあると言われていますが、国内の取引所で売買できる銘柄は20未満な上に、海外の取引所で売買できるコインの中で一日の売買代金が1000BTC(3億円)を超えるのは多くても20〜30銘柄くらいです。

これは一つの取引所の数ではありますが、株式と比べて一日の売買代金1000BTC(3億円)は少なすぎます。

結局はデイトレにおいての重要な要素を満たす銘柄はほとんどないので、ビットコインの調子が悪い時に他のコインを選ぶことができないのはデイトレに向いているとは言えません。

その2:仮想通貨全体の出来高が少ない

国内でビットコインの取引量が一番多いbitFlyerがこんなキャンペーンをやってました(もう終了してます)。

注目して欲しいのは画像下部分の【月間取引量3200億円】の部分です。

一番有名なビットコインが月間で取引される量が【3200億円】、ざっと平均して一日【100億円】程度。

対して株式の一日の売買代金は東証第一部だけで【2兆円】

たった一日で【2兆円】です。

あくまでも日本内ではありますが、大体は国内取引所で売買しているでしょうからこの数字を見れば、出来高が少なすぎるということは感じれるはず。

その3:値幅がでかすぎる

いくら値幅が大きい方がいいと言っても、ビットコインは値幅がでかすぎます。

暴騰、暴落と言われるくらい一方向にどかんと動いて、その日のうちに天井までいかない、底を打たないことも良くあることなのでエントリーのタイミングや、売買のタイミングを逃すと致命傷を負います。

どうしてこんな値幅が大きいかは、上に書いた通り結局は出来高(全体の総量)が少なく板が薄いんですね。

漢 a.k.a. GAMI(@kanakagami1978)さんの試算によれば、もっとも取引量が多いビットコインでも4億円あれば30%程度値段を上下させることは可能とのこと。

日本のビットコイン相場を暴落させるために必要な資金量 – The amount of funds necessary to crash Japanese largest bitcoin market

市場操縦が簡単な状況でもあるんですね。(リアルで簡単とか言ってみたいよぅ)

その4:値動きを予測する指針がない

ビットコインはどこかの国や政府が発行したものではありませんので、国や政府の経済に依存することがありません。

これはビットコインの魅力でもありますが、結局は値動きを予測する指針がなく、ビットコインに関係の深い人物や企業の発言一つで突然、価格が乱高下します。

株やFXであれば、GDPとか日銀総帥の会見とかある程度目星をつけることができますが、その指針がないということは投機性がさらに高くなります。

次に書きますが、結局は仮想通貨と関係の深い人は市場を操縦することができちゃいます。

その5:デマなどで暴落、暴騰する

先日のイーサリアムの暴落の一つの理由ではないか?とタイムラインで流れてきました。

イーサリアムの開発者が死亡したというデマで値を急激に下げ、開発者が死んでいないというツイートをしたことでまた、値を戻したとのこと。(それでも低い水準にとどまってる)

ICOで資金を調達した企業がイーサリアムをフィアット(法定通貨)に変えるという発表をしたことも関係があるらしいですが、デマなどでこれだけ下げられたらたまりません。

上の項目に重ねてになりますが、こんなことが起こり得る世界にお金をぶち込むのは危険すぎます

確かに株式でも僕たちが知らないところで大人がごにょごにょしているでしょうが、犯罪としてしょっ引かれます。

仮想通貨の場合は法律で保護されていませんし、自己責任です。

こんなことならカジノでギャンブルした方が100倍良いし、カジノで言えばイカサマが行われているようなものと言ってもいいくらいですよね。

全くもう!

まとめ

以上の理由から、会社員をやめて仮想通貨のデイトレードをしようという考えはとりあえずやめておこうと言いたいです。(いろんな意味で笑)

これに加えてハイレバ信用取引をしようとかヤバすぎる。

僕も含めてギャンブラーは自分の都合のいいようにしか未来を構築しませんが、勝てないギャンブルはしない方が良いです。

もちろん、この値幅の波を乗りこなせばハイリターンを得ることができるのは大きな魅力ではあります。

でもそれって競馬で三連単当てまくると同じような感覚じゃないでしょうか。

競馬やる人にしかわからなくてごめんなさい。

なんだかんだ言いましたが、僕はブログのネタになるのでデイトレ信用取引やりますよ!(笑)

ぜひ反面教師にしていただきたい。

お後が宜しいようで!

▼アルトコイン日記の続き

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