目次
YoutuberヒカルさんのVALUを買いたいと思っている高校生へ!

つい先ほど高校生の子から問い合わせを頂きました。

ほほう。ビットコインが欲しいとな?
超人気Youtuber「ヒカル」さんがビットコインで気軽に資金を調達できるVALUに登録した件をまとめたこの記事を読んでくれてビットコインに興味を持ったようです。
Youtuberのヒカルが「VALU」に参戦!価格や優待はどうなる!?
数日前はそんなに反応はありませんでしたが
明日からvalu(バリュー)で動き出す予定!
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年8月14日
ヒカルさん自身のツイートから(該当のツイートは削除されております)一気に閲覧が増えました。
「高校生がビットコイン(仮想通貨)に興味を持つ!素敵やん」と思っていたましたが、ヒカルさんのツイートに対するリプ欄を見ると不安が込み上げてきました。。。
よく分かってない人とか(というか9割が分かってない(笑))
トップバリュー
マックスバリュー
しかでてこないですww— えりち@水溜りボンド μ’s (@eriiiiii58) 2017年8月14日
高校生だから買えないと思っている人も。。。
仮想通貨とか興味あるわ!
最近ビットコインが40万といったりとかその前には分裂もしてるし興味ありすぎてやばい!
高校生だからやりたいけど出来ない😭— ひろ (@hiro__reply) 2017年8月14日
下をズラーっと見てもこんなリプばかり。
よし!!!

という訳で、高校生のみなさん向けに
- ビットコインとは何か?
- VALUって買うべきなの
についてまとめてみました。
かなり長くなるのでまず初めに結論を言わせて下さい。

ほんこれな!
僕的にVALUを買うのは自分で働いてお金を稼いで、自分のお金で趣味の一つとしてやるくらいが適当と考えていますが、そもそもVALUをやるためにビットコインを買わなければなりません、すなわちビットコインについて学ばないことにはどうにもならないってことですね。
ビットコインは高校生でも買うことはできますが購入の際、親の同意がいりますから、おかんかおとんが
となるようにビットコインのことを自分で説明する必要があるんです。
この時点でできない、そこまでやる気がないならVALUもビットコインも買えませんからね。

ビットコくんもそう言ってます(笑)!
まずはそれを頭に入れた上で読んでみて下さい。
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ビットコイン(仮想通貨)って何?

まずはじめにビットコインがいつ生まれ、どのように使われているのかビットコ君に力を借りつつ説明していきます。
ビットコインはいつ生まれたの?
まずは自己紹介どうぞ。

はい。
ビットコインは2008年10月にサトシナカモトと名乗る人物がインターネットで論文を発表したことにより生まれました。
現在でもこの人物は誰なのか分かっておらず、個人ではなく複数人の組織という説もあります。
誰が使ったのか良くわからないものに大人達はせっせと大金をつぎ込んでいますよ(笑)。
ビットコインはお金?
ビットコインはコインと名がつく通りお金として使うことができます。
ビットコインが始めて利用されたのは2010年5月のこと。

このピザの話は記念日ができるほど有名な、伝説級のお話。
1万枚のビットコインとたった2枚のピザと言われてもピンとこないでしょうが、1万枚のビットコインを現在(2017年8月15日)のレートで日本円換算すると「48億円」になります。
恐ろしい。。。
これだけ成長し、今ではビットコイン全体の時価総額は5兆円ほどまでに膨れ上がりました。その当時1円分でもビットコインを買っていれば、現在300万円以上、しかもその上昇は今も続いています。
だからこそ大人達が目の色を変えて仮想通貨についてあーでもない、こーでもないと言ってる訳ですよ。
大人って不潔。。。
ビットコインの価値が上が理由は単純にお金だから。

ここはとても大事なポイントなので理解しておきましょう。
仮想通貨ってなに?
ビットコインがお金という事は分かったとして、ビットコインも含めた仮想通貨とは何なのでしょうか?

ビットコ君が言っている通りお金をカードにチャージして使う電子マネーも一種の仮想通貨で、実際に電子マネーそのものを手に取ることはできませんが、小銭やお札と同じようにお金として使うことができます。
ビットコインもまだそれほど普及していませんが、日本ではビックカメラや丸井で商品を買うこともできますし、ビットコインをチャージして支払えるデビットカード(クレジットカード)もありますから、コンビニで普通に買い物もできます。
海外では現金として引き出せるATM、銀行まで距離のある発展途上国などでは財布の代わりとして使われていたりもします。インターネットで繋がっているからこそ、世界中のありとあらゆる人とビットコインをやり取りし、決済に使えるんですね。
ビットコインの大きな特徴
ただしSuicaやnanacoなどの電子マネーとビットコインでは大きな違いがあります。
それは特定の誰かが価値を保証しないことです。

話は少し変わりますが、今あなたが一万円札を持ってるとしてなぜそれ一万円の価値を持っているか知っていますか?
それは「日本」という国が一万円の価値を保証しているから。
Suicaやnanacoも一緒でそれぞれJRやセブンアンドアイホールディングスが電子マネーの価値を保証しているから使えます。
しかしビットコインにはその管理者がいない。
ここが覆されたらビットコインではないというほど大きな特徴になるのでここもしっかりとチェック!
ブロックチェーン技術とは?
管理者がいないのにどうやってその価値を証明しているかというと、「ブロックチェーン」というP2P(ピアツーピア)技術で証明しています。

確かにビットコ君がいう通り、ビットコインに使われているブロックチェーン技術を深く理解する必要はありません。
でも、さすがにこれではちょっと分からないと思うのでもう少し詳しく聞いてみましょう。

少し分かりやすくなりましたね。
ブロックチェーンで分散型台帳システムというものを構築し、インターネット上に繋がっている世界中のコンピューター()でそのやり取りを台帳(銀行で言えば通帳のようなもの)に記録します。
これにより
- 不正や改ざんが圧倒的にしにくい
- 管理のコストを大幅に削減できる
ようになり、日本とブラジルのように遠く離れたところにいる人にでも手数料を抑えてお金を渡すことができるのです。
理屈としてはお金を送るという作業を行う場合、銀行という限られた場所だけで行うより、世界中で手が空いている人が一斉に検証する方が簡単に行えるというイメージ。
具体的にどのくらい手数料が変わるかというと、日本からブラジルに銀行振込するとしたら手数料は数千円、日にちも数日かかりますが、ビットコインの場合であれば場合によりますが数百円、早ければ瞬時に送金することができるほどです。
この点がビットコインが革命的と呼ばれてる理由の一つ!
もちろん他にももっと説明できる部分はあるのですが、ここまで最低限覚えておけば大丈夫です。
ここまでをお母さんに説明してみよう!
それでは、ビットコインを買うためにお母さんにこれらを説明してみましょう。
適当に
みたいな感じで話しても絶対に却下されますからね!
それに普通に上であげたことをそのまま説明しても多分、こう言われて終わりになる可能性が高いです。

おっしゃる通り!
現状ビットコインは日常生活で必ず必要になるほどの価値はありません。
しかしビットコインを買うには最終的に親に同意を貰わなければいけないので攻略法を教えます。
キプロス・ショックとビットコイン
それがキプロス・ショックとビットコインの関係です。
2013年、ギリシャのキプロスでとんでもないことが起きました。

この通りキプロスでは国が財政危機になったため国民のお金から補填しようとしたのです。
いまいちピンと来ない人はキプロス美女をみて下さい。

おふぅ。
こんな美しい女性が銀行にお金を100万円銀行にお金を預けてたとしますよね。
モデルを目指しながらパン屋に勤めて背伸びして高い服を買って宣材写真撮った感じです。今度、パリに行くために貯めていた大事な大事な100万円。
それが気づいたら10万円いつの間にかなくなってる。
恐ろしすぎる(汗)。
キプロスは通貨としてユーロを使っていましたのでこれに合わせてユーロ自体の価値も暴落し、国民はさらに損をしました。
ビットコインの場合はユーロのように、どこかが管理している訳ではありませんから、国の財政危機などに関係なくその価値を保つことができます(建前の部分もありますが)。
キプロスショックの結果、不信感が募った一部の国民はユーロをビットコインに変えて約30%以上上昇したとも言われています。
これはキプロスだから起こったことではありません。
日本でも深刻な財政危機になれば起こり得ますし、災害で甚大なダメージを受ければ同じこと。日本は自然災害が多く、東京直下型地震や南海トラフ地震など大きな震災が予測されていて、いつ起こってもおかしくありません。他にも北朝鮮のミサイルなど危機に晒されているのです。
実際に東京大震災のときには「昭和金融大恐慌」という取り付け騒ぎ、銀行からお金を引き出せない事態は起こっていますからね。
なので説得するときは、ここら辺を上手く使ってアプローチしてみましょう。










という感じでしょうか。
※これはあくまでも例え話です。次の章でお話しますがビットコインが明日一瞬にして無価値になることもあり得ます。
これに加えてしっかりと納得できる理由や、いくらまでしか使わないというルールを自ら設けて、親からの同意を得ていくことが大事で、しっかりと自分の頭で考えてください。
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ビットコインが抱えるリスク

上の章をまとめます。
- ビットコインは2008年10月に生まれた
- サトシナカモトが生みの親とされているが正体は不明
- ビットコインはお金の代わりになる仮想通貨である
- 時価総額は5兆円近く。初期の300万倍以上になっている
- ビットコインには管理する特定の機関がない
- ブロックチェーン技術により送金コストを削減している
- そのため気軽に世界中の人と自由にやり取りができる
- 経済危機パニックになったとき法定通貨からビットコインに替える動きがあった
ビットコインの成り立ちから現在の価値、そして特徴やメリットなど割とポジティブな側面を簡単にまとめてみました。
この説明をするとビットコインが購入するに値するものと感じれるかもしれませんが、陽があれば陰がある。
ビットコインにももちろんデメリットがありますので、特に知っておくべきと思うものを2つくらいにまとめてみます。
価値が変動するため損益が発生しその変動が大きい
少し難しい言葉になってしまいましたが、ビットコインを持っていれば得することもあるが、損することもあるということです。
ビットコインはお金であるというところで軽く触れました。日本円の価値がドルや外国の通貨に対して価値が変わるように、ビットコインも各国の通貨に対して価値が変動するという部分です。
しかし、この価格変動がビットコインはとてつもなく大きく、狂気と思えるほど上下します。
たとえば、2017年7月半ばではビットコインの値段は21万円ほどでしたが、2017年8月15日には一時50万円と約1ヶ月の間に2.5倍になっています。
この場合、ずっと持ち続けていた人は損はしませんがずっと上がり続けてきた訳ではありません。
価格は上下変動を繰り返しながら上昇していますので途中で買ったり売ったりすると買った価格よりも安い値段で売ってしまえば損になります。
つまり1ヶ月の間で2.5倍になるということは逆を言えば1ヶ月で半分の価値になることもあり、これは為替などでは到底起こり得ないほどのもの。
なぜこのように大きな変動が起きるかというと管理している人がいないことによる信用の無さが大きいです。
日本円やドルが上下するのはその国の情勢や経済状態などと密接に関わりがあり、それらが一つの指針になりますが、ビットコインの場合、どこにも縛られていない代わりにその価値と比べるものがありません。
ビットコインはお金と替えれることが唯一の価値でもあるので、みんなが指針とするものがなく訳のわからないまま買っている状態になり、ちょっとした値段の上下で一気に買われたり売られたりします。
ちょっと難しいと思うのでビットコ君に分かりやすく説明してもらいましょう。

、、、
ちょっとうまくいかなかったようですね。
こう考えてみて下さい。
ここに日本円として使える「日本円Z(ゼット)」というものがあるとします。
「日本円Z(ゼット)」は普通に流通していてお金としてお店で使えるのですが、いつ誰が作ったのか誰が管理しているかはよく分かっていません。現在は10000円の価値がありますが日本円にして9000円で購入することができ、さらに使えるお店が増えると価値が上がるという噂があります。
なのでみんなは日本円9000円で「日本円Z(ゼット)」をたくさん買いました。
しかしある日、「日本円Z(ゼット)」が使えないかもしれないという噂が流れます。
その噂は本当かどうか分かりませんがみんなは「日本円Z(ゼット)」を日本円にすごい勢いで交換し出しました。誰もが売りに出すのでみんな怖くなり買おうとしません。
元買った9000円より値段は下がってしまうことになります。
それでも安い値段でも使えなくなるよりはマシと7000円、6000円と安い値段で売っていき、一種の軽いパニックになってしまいました。
というような感じで、どこにもその価値を保証してくれるところがないから値動きが激しくなります。
ビットコインはある意味、常に皆がパニック状態で売買をしている状態とも言えるでしょう。
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新しい技術の登場で無価値になる可能性がある
ビットコインはイギリスで初めて通貨として認定され、今年になって日本でも仮想通貨法案が施行され、正式に貨幣として認定されました。
これはブロックチェーンという技術が持つ力が成したことで、決済に関するコスト削減など見込める力は大きく、またたくさんの人が買い求めて価値が高くなってきたので、税金などの問題としても国も無視できなくなったとも言えます。
法律を作ってしまうほどですからビットコインがそれほどの価値を持つことはなんとなくイメージできますよね。
しかしこれはあくまでも今現時点でのお話。
ある日突然、ビットコインが全く無価値になることはあり得ます。
例えば、カセットテープって知ってますか?
今の中高生に馴染みはないと思いますが、四角いプラスチックのケースにテープが巻かれたもので音楽を聞いていました。カセットテープは
- 容量が小さい
- テープが切れたり、劣化しやすい
- 録音する場所を間違えると上書きされてしまう
- 自分が好きなところから聴くには早送りと再生を何度も繰り返さなければいけない
と今考えればデメリットだらけで、そのうち、CD、MD、MP3というように再生規格が進化し、カセットテープはほとんど使われなくなりました。
今使おうとは全く思いませんが当時はそれがとても便利なもの、音楽を聴くなら当たり前だったんですね。
これと同じことがビットコインでも起こることは想定に入れておいた方がいいでしょう。
ビットコインの技術は確かにすごいですが、未来の話、ビットコインの現在の性能を兼ね備えてさらに上回る、全く新しい技術が生まれたらビットコインは一瞬で無価値になります。
今のブロックチェーン技術がカセットテープのように過去の遺物になる可能性は捨て切れません。
デメリットは数えればキリがない
他にもデメリットはあげればキリがありません。
- セキュリティ対策をしておかないと簡単に盗まれてしまう
- 盗まれても誰も保証してくれない
- 送金速度が思っている以上に遅い時がある
- 取り扱いを間違えると消えてしまう
- ビットコインを預けている取引所が倒産する恐れがある
- 急に分裂したりする(笑)
などなど。
最後の分裂するに至っては意味不明だと思いますけどそういう訳のわからない状態を乗り越えなければいけないのがビットコインです。
そして仮想通貨はビットコイン以外に600種類以上あり、毎日2種類くらいが常に誕生し続けています。
その不確かで訳のわからないものに僕も含めた大人達は夢中になって夜中もスマホとにらめっこしています。
こう思われても仕方ないですね(笑)。
またそのくらい中毒性が高いものでもあるということを知っておきましょう。
かなり長くなりましたが、このような性質を持つビットコインを買わなければVALUは買えません。
VALUで購入する「VA」はある意味仮想通貨だけど価値はない

ここで一度ビットコインの説明を終わり、ここからはVALUについて軽く説明します。
もう少しで終わるんで辛抱してつかあさい。
VALUでは自分に応援をしてくれる人に対して「VA」を発行し、応援したい人はVAを貰う代わりにビットコインを支払います。
当然、普通であればこの「VA」には何かしら価値があると考えますよね。
しかし今VALUのトップユーザーの場合「1VA」は30万円以上もしますが、このVAはビットコインのように30万円分の支払いに使うことはできません。
ではみんな、なんでVAを買うかというとビットコインのように値段が変動するからです。
VAを発行した人間の価値に対してVAの値段が変動し、需要と供給で値段が変わり、ビットコインと同じように買った時よりも高い値段で誰かに売ることで利ざやを得ています。
VAはビットコインと変えることができますし、ビットコインは日本円と交換できますから、そう考えるとある意味仮想通貨に投資しているとも言えますよね。
にも関わらず、運営はVALUは投資ではないと明言していて投資目的で売買すること自体禁止されているのです。
優待という買ってくれた人へのお礼のサービスは確かにありますが物品や金銭的な価値のあるものや仮想通貨も付与できない。
しかし投資でないのであれば、値段が変わるという機能をつけなければ良いのではないでしょうか。
現状VALUは仮想通貨のようなものを売買できるのに、お金の価値を持つことを自ら禁止しているのは矛盾しているようにも感じます。
ビットコインの価値は「お金と交換できるから」ですが、もしビットコインがお金と交換できなくてもあなたは欲しいですか?
VALUには上のようなことが言えます。
確かに農家の人が優待として作物をプレゼントしたり、イラストレーターが絵を買いてあげるとかすごくいい側面もあって、投げ銭という意味ではひねりがあって面白いサービスですが、お金持ちになって人を応援する名目以外でなければ買う必要はないです。
これはあくまでも個人の意見。
と思ってくれていいですが仕組みはしっかりと理解してからエントリーしましょうね。
VALUの仕組みや、どういう風に利用すればいいかはこれらの記事にまとめているのでどうぞ。
VALUの基礎知識。個人がビットコインで簡単に資金調達できる!
VALUは投資ではなく投げ銭。加害者・被害者にならない為のまとめ!
まとめ
VALUなんて買わなくていい!
ビットコインのことを学ぼう!
という話をしましたが、最終的にVALUは買いたいという気持ちになったでしょうか?
繰り返しになりますが、ヒカルさんのVALUは買わなくていいです。1万円くらいで今は買えると思いますがそれがあったら高級線香花火買えるで?(ヒルナンデスでみた)
ビットコ君からもそれについては一言あるそうです。

以上です。
言いたいことはこれだけ。
まぁ誰がなんと言おうと自分が思ったようにするのが一番ですけどね。
僕も中学生の頃、大人に対してこんな思ってました。
実際にVALUも上手く利用して自分がビットコインを貰える側になって、さらにトレードをして稼いでる人もいますし要は自分次第でどんなものでも変えれるということです。
これを書いてる間にもヒカルさんのVALU問題が炎上していますが(ヒカルさんのアカウントが規約違反の赤帯が出てたり)、これをきっかけに仮想通貨の認知度が上がるとしたら、仮想通貨を応援するものとしては幸いです。
逆に良くわからないままに中学生や高校生が利用して損したとニュースになり、結果ビットコインが貶められる結果だけは避けたいなぁと思って書いてみました。
ビットコインなどの仮想通貨は少し勉強すれば怖いことはないですし、高校生には早すぎるだなんてことも当然ありません。
日本が誇る芸術家、岡本太郎さんが著書の中で
「20歳は腐った大人だ」
って言ってましたけど、まさにそうで、20歳になるまでいろんなことを学んで欲しいなと思います。
特にお金のことに関する勉強はいくらしてもいい。
日本は学校でのお金に対する教育が遅れてるってことを知るべきです。海外にはビットコインで1億円儲けた高校生だっていますからね。
どうしてもビットコインが買いたいって人はこれを読んでみて下さい。
【初心者向け】仮想通貨で儲けるまでの流れとやるべきことのまとめ
今まさにビットコインが50万円から41万円に1分で暴落したのでそっちに集中させてもらいますわ。
お後が宜しいようで!