Zaifで買える仮想通貨【Zen(ゼン)】の基礎知識。使い道などまとめ

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ZaifでデジタルトークンZENが取引開始!これって何に使えるの?

仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」さんでデジタルトークン「Zen(ゼン)」の取引が開始されました。

高値5000円、安値1円ととんでもない値幅になっているので、何も知らないで見た人は驚きますよね。

Zenは仮想通貨とは性質が大きく異なる実験的な「トークン」なので、ビットコインやアルトコインの価格の上下で利益を狙ったりするものではありません。

なぜなら、価格が日本円にして1円になるように調整されるトークンだからです。

なので現在、考えられる使い道としたら「JPYZ/BTCが誕生した時に、緊急時の避難先として買う」という感じになります。

何も知らないままに取引すると激しく損をする可能性があるので基礎知識などをシェアしておきます。

Zen(JPYZ)とは?

Zen(ゼン)の単位はJPYZ。

ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨とは違い「トークン」になります。

ザイフさんで購入できるzaifトークンやpepecashと同じですね。

トークンについての説明はこちら▼

Zaifトークンの基礎知識と買い方。現状はギャンブルだけど将来性はある?

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2017.08.26

基本的に企業のサービスの一環として使われていますが、取引所で取引されているので売買することで売却益を得ることはできます。

しかし、Zenの場合は売却益を得ることを目的に作られていません。

Zenは「対日本円の為替と連動すること」を目的に作られています。

Zenは、対日本円為替レートが安定的に推移する仮想通貨を作り出すことができるかどうかにつき社会実験する日本初のプロジェクトです。

日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン「Zen」の社会実験を開始より

上のリンク先タイトルにもある通り「社会実験」なんですね。

従来の仮想通貨はご存知のように値動きが非常に激しいので、企業が自社のサービス通貨として使うのには向いていません。

例えば、とある企業で500円分の買い物ができるトークンを買ったのに、価格の変動が激しくすぐに半額分でしか使えなくなったとすると、そんなトークン最初から買おうと思いませんよね。

そこで「日本円1円に対して同じ価値を保つトークン」を作ろうと考えた訳です。

これまで、世界中で様々な仮想通貨が作られ流通してきました。しかしながら、最大の流通量を誇るビットコインですら、各国の法定通貨(米ドルや日本円など)に対する為替の変動が激しく、多くの企業において、実ビジネスの決済に使用するにはリスクが高く、企業活動における仮想通貨の普及を妨げる要因となっていました。

Zenの大きな特徴は1JPYZ=1円でBCCC(後ほど説明)が買取を確約していること。

さらにおおよそ1円になるようにBCCCが新たにZenを発行することで値段を調整するという特徴があります。

ただし、メガバンクが発行を予定している「MUFGコイン」や「Jコイン」のように必ずしも「1円」で固定される訳ではありません。

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需要と供給によって価値が変動することはあります。

以上から決して売却益を狙うために購入するものではないという感じですね。(使い道は後ほど記載)

BCCC・インフォテリア社が発行、取引は現在zaifのみ

Zenの発行元はBCCC(ブロックチェーン推進協会)、インフォテリア社です。

インフォテリアはZaifを運営しているテックビューロ社に、ジャフコと合わせて16億円を出資した会社。

ブロックチェーン推進協会の会員には名だたる企業がいます。

  • KDDI
  • リクルートホールディングス
  • マネーパートナーズソリューションズ
  • メタップス
  • ジャパンネットバンク

仮想通貨取引所でいえばビットバンクさんや、GMOコインの株主「GMOインターネット」さんも会員ですね。

発行はBCCCと事務局インフォテリアが下記の概要で行い

取引はBCCCの会員で、この社会実験に参加したい仮想通貨取引所で行われます。

現在は、ザイフさんのみでの取り扱いですが取引所でなくとも参加できるようになっています。

図で見るとこの通り。

Zenトークンとブロックチェーン技術を使い、様々な企業にサービスが提供できるという感じですね。

Zenの使い道

では、僕たちがZenを購入してどのような用途に使えるかというと現時点ではかなり限られています。

大まかに使い道としては二つです。

BCCC加盟企業サービスへの支払いにZenトークンを利用できる

加盟企業一部

Zenトークンは加盟企業サービスへの代金支払いに使える可能性があります。

また、クローズドな環境におけるZenの流通を促進するために、参加企業間の決済はできるだけZenを用います。例えば、「ブロックチェーン大学校」の授業料は、Zenのみで支払うことができることとします。

BCCCが提供するブロックチェーンについて学べる「ブロックチェーン大学校」の「ブロンズコース」の受講料「64800円(税込)」などの支払いに対して、Zenトークンが使えるとのこと。

※現時点では特に記載なし

BCCC加盟企業は約138社で、これらの企業が受け付けた場合はZenトークンを日本円の代わりとして使えます。

ビットコイン・アルトコイン緊急退避先として使う

もう一つ、使い道として考えられるのが緊急時の退避先。

例えばビットコインの価格が不安定な時、一時的に他のアルトコインに変えておこうかなと考える人もいますよね。

逆にアルトコインが不安定な時に、ビットコインに変えておこうと考えるかもしれません。

しかし、ビットコインもアルトコインも値段が激しく変動しますから、退避したつもりが退避にならないことがあります。

Zenは現在、対日本円にしか変えることができませんが、もし今後BTC/JPYZのようにBTCと交換、また他のアルトコインとも交換可能になれば、安定した退避先として使えるようになります。

なぜならZenは日本円に対して1円で買取が確約されていますからね。

現状、考えられる使い道としてはこんな感じでしょうか。

ビットコインからZenにすれば税金はかからない?

ここまでご覧になった方で、日本円に利確した時が課税の対象と考えた場合

コイナーさん
それならビットコインからZenに変えれば税金がかからないんじゃない?

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

もしそうであれば、需要はかなり高まったでしょう。

しかし、「ビットコインと他の仮想通貨の交換」に対しても課税されますからできない可能性が高いですね。

トークンがどのような扱いになるかと、各税務署によって対応が違うことを考えるとワンチャンスあるのかなとは感じますが、期待しないほうが良さそうです。

まとめ

  • Zenは対日本円為替レートに対して安定する目的で作られた
  • 1JPYZ=1円で買取が確約されている
  • 値段は変動するが常に1円になるように調整される
  • BCCCが発行し、BCCC会員の取引所で取引できる
  • BCCC会員企業への支払い、一時的な退避に使える

以上がZenの基礎知識となります。

社会的実験と銘打っていますし、値段の変動で利益を出すことを目的としていませんので僕は買いません。

万が一、税制で有利になった場合は注目が集まりそうです。(ないと思いますが)

個人的には、Zenは100億円を集めたCOMSAのプラットフォーム内の一部の仕組みとして組み込まれているので、着実にプロジェクトが進んでいると感じれたことが良かったですね。

Zenトークンは、他のトークンと同じように、zaifさんのトークン取引画面から簡単に購入することができますよ。

現在の板はこんな感じ。

ザイフさんのトークンはとても面白いのでまだ登録していない方はぜひどうぞ。

ザイフさんの徹底解説はこちら▼

【徹底解説】「Zaif(ザイフ)」の評判、メリット、デメリット

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2017.10.13

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